泥の河の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『泥の河』に投稿された感想・評価

川は、人々のあらゆるものを受け止めている。
時代が変わっても、冒頭の泥濘のように、人をその場に縛りつけてしまうものもある。川がどれだけ流れ続けても、そこから抜け出せない人たちがいる。
松林
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今まで観た日本映画の中でかなり上位に入る
初めてつげ義治を読んだ時に感じた衝撃、これが、多分、哀愁というのだーという感覚に近い
大阪に住んだ時に感じた、関東のそれとは違う、高層ビルがある中で取り残さ…

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淡々としてるのにすごかった。祭りの小銭はあれ、どうなんだい?
他の人の感想で加賀まりこだけ作画が違うとあったけどその通りだった。一人だけ異世界からの転生者だった。
船の姉弟ふたりが世界に線引きしてい…

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平和な世の中になっても戦争の残り火はいつまで経っても生活に影を落とし続けることが子供たちの目線で描かれていた。
純真無垢なきっちゃんと大人びた姉の銀子。彼らと過ごすことで信雄と家族の世界が浮かび上が…

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Momomo
3.6
…後々記載…

<<あのとき少年時代は終った。いま、痛みの源流へ遡りたい。>>

石鹸の匂いがするな。
のぶちゃんのお母ちゃん。

この映画は子供の目を通して大人の世界、正確に言えば生々しくて残酷な、決してユートピアではない現実世界を描いた作品だ。

人は死ぬ。馬に轢かれ、川に落ちて、病気で、そして戦争で。そして人は生きようとも…

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YA
4.0
年始ぐらいに観たけどすごい印象に残ってる。原作読み終わったらもう一回観る
hi
4.5
みんな心がざらざらしていた。良かった。
スカみたいなって表現が新鮮だった。

高廣さんの演技がしみじみといいな〜
上手いというより『いい』ですね〜
当時、53歳の高廣さんの演技
見たであろう当時38歳の田村正和さんはこの映画の兄の演技を見て何を思ったのか僕は思いを馳せます

…

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4.0

戦争の落とし物。
置いて行かれているような
焦燥感とままならない現実。
子どもの柔らかいこころもち、
それ故に心にさす陰。
舟の上の生、お祭りの出来事。
何もかも、それも生きている、
というその決定…

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