26.7.9 泥の河
田村高廣のおすすめの映画をChat GPTに聞いたところこの作品を教えてくれたため鑑賞。
モノクロで撮っているのもノスタルジックで味わい深い。
今だってシングルで子供を育て…
まだ少し戦後の雰囲気が残る1950年代後半の大阪を舞台に、市井の人々の暮らしを通して、社会の実情とそれが子どもたちに及ぼす影響を克明に描いた名作。
1945年生まれの小栗康平にとってはまさに幼少時…
登場人物に寄り添うような映像に魅力があり、当時の生活そのものを追体験するような感覚に襲われる。社会における埋められない格差や、生活環境の違いが引き起こす無神経さなど、人間の醜くて無力な面に気付かされ…
>>続きを読む見えてしまった時点で、意思とは裏腹に忘れられない映像。
大人から見ても衝撃的な事故から始まり、本編を通して惨たらしい現実の描写が子どもの心を歪めていく。実に子どもらしい交流を経て等身大の友だちに…
戦後10年の大阪、川沿いでうどん屋を営む家の子供と船に暮らす姉弟との出会いと別れ。
戦争の生々しい記憶は子供たちの生活や唄の中に溶け込み影響を残していく。
子供は誰の子でもない、という言葉が全体を…
木村プロダクション