今年ワースト。暗すぎる上にぶった切りの途中みたいなはじまり。それっぽいスロー、歌、風景……。k.d.ラング の演技が壊滅的だったらしく、それを補うための相手役の演技が大仰に走ったり喚いたりしてるだけ…
>>続きを読むCalling Youに続き、強気の(ほぼ)一曲勝負(笑)
しかもその一曲がめちゃくちゃ良いんだよな
パーシー・アドロン作品の色彩感覚とライティング、たまらん。ポストカードにして脳裏に留めておきた…
パーシー・アドロンがモハヴェ砂漠に次いで舞台にしたのが、なんとアラスカの雪原。
自分の出自を求めてやってきた女性と、東ベルリンでトラウマを抱えてアラスカに越してきた女性に友情が生まれる話。
〈メモ…
「バグダッドカフェ」&「コーリングユー」ほどではないけれど、この作品もまた、美しい映像と音楽のマリアージュを楽しみながら淡々と展開されるその日常世界を眺める感じだった。
投げた本が、羽ばたく白鳩に…
特に今観たことに意味はなく、偶然アマプラにあるのを見つけたので鑑賞。
舞台はアラスカで、真っ白な雪原が本当に美しい。室内にいても青いガラス、窓辺一面のイチゴを漬けた瓶のピンクを帯びたオレンジの光が、…
バグダットカフェのパーシー・アドロン監督作。バグダットカフェの何だコイツから始まり発展する女同士の関係性だったり、AIが似ている作品と推すようにバグダッドカフェをやや地味にそしてドープにした印象。と…
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