【鑑賞メモ】
……おっと?これは?
深みのある映像の質感と、違和感しかない情報量の多さに騙されて、序盤はジャンルが掴みづらい。
徐々に突っ込みどころが分かってくると、かなりシュールなコメディとして観…
気怠男,自宅前.グラサン男,蛇口故障,額当たり出血,縫い,眼科.神経科勧められ,舞台リハーサル,美術崩れ.女優頭当たり,夫婦カウンセリング,ケイデン人待ち,女.本話,血尿,妻画家,パーティ,ハッパ断…
>>続きを読む才能ある舞台演出家が賞を獲ってその賞金で自伝的な舞台を製作すべくオーディションや脚本の直しやらを続け、気づけは時は何年も何年も経ち……果たして公演に漕ぎ着けるのか、演出家は自分を見つめ直すことが出来…
>>続きを読むだいぶ前に観たことはあったけど、最近ふと思い出してまた観たくなった。
きっかけは、ウェス・アンダーソンの新作公開が待ち遠しくて『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(2001年)を再鑑賞していた時に、そ…
The End is Built into the Beginning
これだけは知っておこう。チャーリー・カウフマンの描く、造る映画は1回の鑑賞だけでは、全貌を把握することはほぼ不可能ww
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