誘惑のアフロディーテのネタバレレビュー・内容・結末

『誘惑のアフロディーテ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1995監督:ウディ•アレン/養子を迎えたワインリブ夫妻。息子マックスは出来が良く自慢の息子。夫のレニー(ウッディ•アレン)は喜んだ。しかし妻(ヘレナ•ボナム=カーター)夫婦関係は崩壊寸前。反動から…

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リンダもアマンダもどちらもアフロディーテだっちゅうことだわな。ギリシャ悲劇をネタにしながら誰も不幸にさせないウディ、最高。

養子をとった夫婦。愛が冷めてきた頃、夫は性欲と興味半分で息子の本当に母親会ってみたくなり…!?めっちゃ面白い始まり方で凄い。

最後皆ハッピーに着地してちょっと感動した。特に娼婦は気付いたら好きにな…

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下ネタがキツいけどギリシャ悲劇のナレーターたちが度々物語の間に入ってきて、超面白かった。なんか最後温かい気持ちになれたな。
養子を取り子供が立派に成長することで、実の母親が気になってしまい探し交流するコメディ映画。
ラストの終わり方が皮肉。でも知らなくてもお互い幸せだからいいのかなあ。

倦怠期の対策として養子にとった子が優秀なので母親が気になり探していくと売春婦だった。その売春婦のため恋人を探したり恋したりと深く関わっていく中で自分の夫婦関係の課題も解決していく。

話が面白かった…

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基本的にウディアレンは会話劇がすごい勢いなので、これくらいプロットはシンプルで王道なほうが、全体のバランスはいいかも
最後のオチにはちょっと驚かされた
休日の昼下がりにぴったりな作品
ヒロインのキャ…

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公開時以来の再見。ギリシア悲劇がユーモラスに使われていたことをすっかり忘れていた。ラスト、ハッピーエンディングになるが、アレンとソルヴィーノの互いの子を自分の子と知らず偶会する皮肉。ミラ・ソルヴィー…

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何となくポスターに惹かれて観たら自分の好きな映画の5本の指に入るほどの映画になった。みんな奇妙な関係性で結ばれて、最後はみんなハッピー!な映画。シンプルにリンダがタイプ。リンダは娼婦なのにピュアでポ…

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みました。いつも軽い気持ちでなんの前知識もなく見て私を驚かすウディアレン、悲しいことがあっても楽しいことがあってもそうやってみんな生きてんだよな。。ウッ。、。
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