〖1990年代映画:人間ドラマ:荒戸源次郎事務所〗
1991年製作で、「ツィゴイネルワイゼン」(1980)、「陽炎座」(81)に続く鈴木清順監督の「浪漫3部作」の第3作の完結編で、大正から昭和にかけ…
かつて映画は、都市文化や社会学といったサブカルチャー、広告媒体と非常に近い位置にあって、それにぴあやセゾングループやテアトルも乗っかって、それまでの撮影所映画とは違う「アート的」な映画が濫作されてい…
>>続きを読む長谷川和彦革命的映画術@渋谷ユーロスペース
あれ?監督が鈴木清順なのは知ってるから、脚本かな?
脚本も違う人だな。
え?長谷川和彦って役者もやるときがあるんだ😮が今回の特集の感想
鈴木清順の作…
前知識がないとちょっと難しいかも😓
実在する人物「竹久夢二」をモチーフにした作品。夢が絡むので不気味っぽさもあり、芸者の美しさもあり、そして何より沢田研二さんのユニークさがあって、面白い作品🤣
金沢…
74/110
鈴木清順 大正ロマン三部作の第2弾まで観たから、第3弾もみとこーかということで鑑賞。
竹久夢二は知ってるし、夢二の絵も大好きだけど、いろいろ散らかりすぎてて、一番意味がわからなかっ…
分けてみた 前半突拍子もないシーンが多くてわかんないよ泣ってなったが数日明けて後半見たらなんか見やすかった。話もわかったし、映画自体がそう言う作りになっていたのか私の体調なのかが謎。竹久夢二のこと何…
>>続きを読む冒頭からあまりにも前衛的過ぎてついていけず、前に一度途中で観るのをやめた作品。
NHK日曜美術館の録画を整理していたら竹久夢二の回があり、ざっと勉強してからなら観られるかもと再挑戦。大正解だった。
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