インディア・ソングの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『インディア・ソング』に投稿された感想・評価

noma
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流れるようにpanされたカメラが映すのは、実際にそこにある、目に見える景色だけでなくその場に残った記憶、人の残り香、残像とも言えるような朧げながらも確かな姿である

人物を直接撮るのではなく鏡を使っ…

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マルグリット・デュラスの監督としての代表作。自身の戯曲小説をパントマイム演劇の手法で映画化。インドのフランス大使館を舞台に、絶望的な倦怠の中に生きる大使夫人マリーの3日間を描く。撮影は「ポゼッション…

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Juzo
5.0

物語というより、すでに死んだ時間の残響を聴いているような映画。語りと映像が断絶し、登場人物は生きているのに過去の亡霊として存在している。反復される音楽が甘美であるほど、植民地社会の倦怠と腐臭、愛が成…

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昼
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爆音上映で見たい。幽霊を描くアプローチとして、最も痛快な映画のひとつだと思う。むしろこういう映画の方が眠くならない。
男女
愛憎
異国
情緒
絶景
風流
優雅
荘厳
耽美
退廃
欲望
倦怠
中毒
旋律
円環
無二
怪物的
映画を観ているというより、映像付きの小説を聴いているという感覚だった。
可哀想だけどあんだけバイブスが違っていたらグッドルッキングガイズには入れてもらえないよね…
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ストーリーも表現も理解できなかったので、林芙美子の『浮雲』と思うことにする。
2人が話している→カメラがパンをして2人が外れる→2人の声が聞こえ続ける中ずっと部屋の中を撮り続ける。この音と映像のズレの反復反復だけなのにあっぱれ見事!!素晴らしい!!
eirain
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インディアソングは美しかった

でも上流階級社会での虚無と喪失の記憶にすっぽりのまれてしまった亡霊たちを私は最後まで観ていられなかった

食事とってすぐ映画を見て失敗するの何度目だ、うつらうつらしてしまい最後の方よく覚えてない。でも多分ちゃんと起きてても解説ないとほとんど理解できてなかった。絶対にフランス映画「入門」じゃないと思う…

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