アメリカのポルノ雑誌“ハスラー”の創刊者の実話に基づいた話。
表現の自由について、数々の訴訟を起こされ、その法廷闘争を主に半生を描いた内容。
Wikipediaのあらすじが忠実で、読んでから見た…
1970年代に当時はありえない、過激なポルノを使ったビジネスで大成した実業家ラリー・フリントの伝記映画。
表現の自由と倫理について考えさせられる題材だが、主人公がかなり偏った思想を持っていて途中から…
エドワードノートン目当てで見た。
2時間超あったけど何しでかすか分からなくてずっと見てられた。
今まで見たことある法廷シーンの中で1番めちゃくちゃしてた。
「保釈要求」お願いしすぎてて、アメリカの…
当時、ウディ・ハレルソンはアカデミー賞にノミネートされたりして、話題作だった覚えはありますが、まさか監督がミロス・フォアマンだったとは驚きです。ラリーの奇人ぶりは、「カッコーの巣の上で」のジャック・…
>>続きを読む初コートニーラヴ。伝記映画が大好きなので、今作ももれなく面白かったです。ヌード写真と戦場写真、どちらがグロいのか。論理のすり替えのようでありながら、意外と核心をついてるのかなと思ったり。後半はエドワ…
>>続きを読むいくつか賞を取ってるだけあって面白かった
密造酒やハスラーを作っていたラリーフリントという男は先を見てる人間なんだと思う
コートニーラブは夫のカートコバーンが亡くなってまも無くて当時はガチジャン…