ラリー・フリントの作品情報・感想・評価・動画配信

『ラリー・フリント』に投稿された感想・評価

4.0

アメリカのポルノ雑誌“ハスラー”の創刊者の実話に基づいた話。

表現の自由について、数々の訴訟を起こされ、その法廷闘争を主に半生を描いた内容。

Wikipediaのあらすじが忠実で、読んでから見た…

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1970年代に当時はありえない、過激なポルノを使ったビジネスで大成した実業家ラリー・フリントの伝記映画。
表現の自由と倫理について考えさせられる題材だが、主人公がかなり偏った思想を持っていて途中から…

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エドワードノートン目当てで見た。

2時間超あったけど何しでかすか分からなくてずっと見てられた。
今まで見たことある法廷シーンの中で1番めちゃくちゃしてた。
「保釈要求」お願いしすぎてて、アメリカの…

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当時、ウディ・ハレルソンはアカデミー賞にノミネートされたりして、話題作だった覚えはありますが、まさか監督がミロス・フォアマンだったとは驚きです。ラリーの奇人ぶりは、「カッコーの巣の上で」のジャック・…

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Tom
-
予想外に素晴らしい映画!エロと純愛!
Miki
3.5

初コートニーラヴ。伝記映画が大好きなので、今作ももれなく面白かったです。ヌード写真と戦場写真、どちらがグロいのか。論理のすり替えのようでありながら、意外と核心をついてるのかなと思ったり。後半はエドワ…

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caky
4.0
絵に描いたような◯◯罪の乱発でかなり笑ったけど、奥さんコートニーラブ一途?なところとか部下との関係性とか、表現の自由がどこまで許されるのか命題と、最後の法廷のノートンがかなり見応えあり。傑作。
ぼり
3.6
記録用。面白かった。
無理やりっちゃむりやりだけど、言論の自由か。

敬虔なキリスト教徒からすると、セックスを売りにするのはダメなのかも知らんけどきれいごとな気もする、たしかに。
まぁ金にしちゃダメな気もするし。
欠伸
-

いくつか賞を取ってるだけあって面白かった

密造酒やハスラーを作っていたラリーフリントという男は先を見てる人間なんだと思う

コートニーラブは夫のカートコバーンが亡くなってまも無くて当時はガチジャン…

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