ラリー・フリントの作品情報・感想・評価・動画配信

『ラリー・フリント』に投稿された感想・評価

3.4

目指せエドワード・ノートン出演作コンプリート!久しぶりの再開です。

下品で卑猥なイメージからなかなか手が出せなかったけど、思ったよりちゃんとしてた。ノートン演じるアランの最初の弁護がマヌケなのにい…

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ぼり
3.7
記録用。面白かった。
無理やりっちゃむりやりだけど、言論の自由か。

敬虔なキリスト教徒からすると、セックスを売りにするのはダメなのかも知らんけどきれいごとな気もする、たしかに。
まぁ金にしちゃダメな気もするし。
欠伸
-

いくつか賞を取ってるだけあって面白かった

密造酒やハスラーを作っていたラリーフリントという男は先を見てる人間なんだと思う

コートニーラブは夫のカートコバーンが亡くなってまも無くて当時はガチジャン…

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ラリーは過激なポルノ雑誌で金持ちになるが、公序良俗に反するとして頭の固い人達から訴えられて…という話。

前半のラリーは自身の色欲や金銭欲に正直に生きているただの俗物男。
しかし後半のラリーはアメリ…

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暇人
-
一人で見ましょう

「ラリー・フリント」
アダルト雑誌の創刊で宗教に喧嘩を売る話。弁護士役がエドワードノートンなので、悪い奴かなと思いきや、ちゃんとフリントに振り回される弁護士で可哀相やった。

実話でフリントは亡くな…

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ラリー・フリントを鑑賞
1996年ミロス・フォアマン監督
ポルノ雑誌ハスラーの出版者の生涯の話
昔見た時はコートニーのジャンキー具合がリアルだなと思ったが
表現の自由をあつかった良い映画だった
これ…

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7
3.8
表現者はどんな考え方を持っているにしろ、一度見るべき映画。

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