ほしのこえの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ほしのこえ』に投稿された感想・評価

Bee

Beeの感想・評価

3.7
新海誠特有の「出会えない」というテーマ性をSFチックに描いた作品でした。絵は古いので人を選ぶとは思います。俺は好きです。
33

33の感想・評価

3.2

学校の課題で
もちろん新海誠だからと覚悟して臨んだ。
彼らはコミュニケーションを出来ていたのか?私は人は常に関わってからこそ、関係か生まれるわけで、思い出の信仰は恋なのか、愛なのか?と感じた。ただ、…

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自分しか見えてない自分と自分しか見えてない自分のひとり+ひとりの映画をひとりで作るっていうのは皮肉は効いてるとは思った。そうとでも受け取らないと"もう「トップをねらえ!」があるのにいまこれ作っちゃう…

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めっちゃ短いのにもどかしさはちゃんと感じる。好き同士なのわかってる相手からの次のメールが8年後て狂ってまうよ…

「君の名は」「天気の子」と天変地異を軸にストーリーが展開していったが、今まであの311はなんとなく象徴的に描かれていたが本作では、より直接的に3.11は描写された。
で、何が言いたかったのはよくわか…

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んの

んのの感想・評価

3.5

未知の宇宙だからこそ夢も絶望も膨らむ
自分から見て過去と未来が混ざった不思議な時間だった
光と電波はどっちが速いのん?
8.6光年の距離を電波が駆けるとどのくらいで届くのかな
まあまあそこは…

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fujiback

fujibackの感想・評価

3.6
人物の作画はかなり力不足な一方で、それ以外の背景や心理描写やら演出が既に新海誠になっていて、そのアンバランスさも面白い。
え、いい声してる…
新海監督が学生時代何に影響され、何を考えてたかが知れる映画と思う
あ

あの感想・評価

1.2
星空と👬のセリフのオーバーラップと👬を隔てる距離には新海誠を感じた。

ルックバックの藤野が小学生時代に描きそうなブスすぎる作画と表層的な固有名詞の羅列、酷すぎて観ていられなかった

新海誠の劇場初公開の短編映画!
2040年代を舞台に国連に選ばれ宇宙へと旅立った少女美加子と昇がメールのみで繋がっていく星を超えた遠距離関係を描いていく
30分と満たない尺で近未来宇宙というスケール…

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