ほしのこえのネタバレレビュー・内容・結末

『ほしのこえ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

新海誠版トップをねらえ!×エヴァ(ファフナーを添えて)みたいなお話でした。

1人でこれを作るのは凄いと思いました。

メカ、クリーチャーデザインがもっと良ければな、と思いました。個人制作であれば仕…

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むかーしに見た
別に面白いとは思わなかったし人の顎がみんな尖ってて気になった気がする
8年はわろたって思ってた気がする

Amazonでレンタル200円
購入220円だったので
いっそ購入して鑑賞

ずいぶん昔に2回ほど見て多分3回目

この作品をほぼ一人で作成したってことが凄い

ストーリー的にはちょっと分からないエ…

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荒削りではあると思うんだけど、こういうものからしか摂取できない何かがある
よかったな
女の子が宇宙に行って戦って、男の子が地球で待つ側なのがよかったです。

新海誠監督初期作品であり、初の商業流通作品となる。ミニシアター下北沢トリウッドでのイベント上映から始まり、その後DVDで一般流通。2002年4月に発売し2003年8月には6万枚超を売り上げている。

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新海誠一作目、この頃から新海誠イズムをすごく感じる
メールが届くのは8年後とか、学生同時の純愛とか、切ない儚いストーリーなど
「24歳になったノボルくんこんにちは、15歳のミカコです」
このメールの…

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よかったのでは!!!
短編アニメってこういうのでいいんだよ、って感じ
2人がお互いのことを漠然と好きと思っている(ように見える)なか、8光年離れた距離でもお互いを信じ合える、その感覚が学生の自分には…

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“The voices of a distant star”

「長嶺はテストどうだった?」
「長嶺はテスト好調だった!」

このどうしようもなく途方もないノスタルジックと切なさ。これが彼の初陣か

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別アプリから統合。ほーん、悪くないやん。正直、前期新海誠の中では一番分かりやすく唯一楽しめた作品な気がする。宇宙人の襲来と宇宙艦隊の結成、人型ロボット部隊、戦闘美少女とこの時点で既に様式化していたオ…

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