不敵な男の作品情報・感想・評価

「不敵な男」に投稿された感想・評価

マジで爆睡、卒論で増村についても書くのにこんな様じゃ一生終わらないし卒業出来ない。ビールを壁に叩きつける、酒を男に浴びせる川口浩かっけ〜と思ってたら寝落ちしてて起きたらよく分からなくなってた。増村で爆睡とか映画観る資格ないわ、、、
最近笑えないレベルで映画館での寝落ちが酷くなってる。。深刻な悩み。普通に考えたら映画なんか観てないでもっとたくさん寝て身体をゆっくり休めるべきなのかもしれない。それかもう映画を観ることに飽きてしまったのか?映画鑑賞以外にマトモな趣味なんてないのに、映画を観なくなったらどう生きていけば良いんだ?想像がつかない。とにかく今度映画館に行く時は10時間以上寝てから行くことにする。
一

一の感想・評価

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性に合わないキレっぷりの野添ひとみが素敵。川口浩と岸田今日子は性に合った世間擦れ。
紫色部

紫色部の感想・評価

3.0
2018.9.21 神保町シアター

所在なさげに駅をふらつく川口浩から右方向へとキャメラがパンすることで初めてその姿を現わす、30分近く友人を「待つ」野添ひとみのやや不完全なショットは、川口浩の回復を「待つ」ことを温かな瞳と共に表明する夜明けの野添ひとみを捉えたラストの完全なクロースアップへと呼応する。川口浩が画面奥へと姿を消した後の切り返しにおいても未だにその視線を小田原の砂浜に残留させている野添ひとみの相対的な高所への配置も、一夜の逃亡の末に野添ひとみの元へ息も絶え絶えに辿り着く川口浩との高低差によってしっかりと反復される。やや唐突な船越英二の退場、いささか単調な様相を呈する新宿の逃亡劇は残念。
もう一山愛憎のやり取りがあれば最高と思うものの、わたしは大好きです。渇望ダンスの川口浩とそれを冷めた目でみる野添ひとみの切り返しの盛り上がり。ふたりの共通項の船越英二の死が横たわる間接的なショット―廊下の水場で髪を洗ってる野添ひとみと階段を上がってきた川口浩の距離感。三畳程度の空間の使いよう。情夫の死にお茶漬けをかっこむ岸田今日子の他人ぷり。新宿の狭い空間の逃げよう。まぎれもなく増村。
tokio

tokioの感想・評価

3.5
Rec.
❶18.09.19,神保町シアター(35mm)/夢みる女優・野添ひとみ
AS

ASの感想・評価

4.0
野添ひとみの変貌ぶりに驚く。あの目はすごい。実生活で川口浩と何かあったんじゃないかと勘繰ってしまう笑。
それがあるからこそラストの台詞が際立つし、泣けてくる
@神保町シアター
田舎から出てきた生娘野添ひとみは、様々な悪事を働いているチンピラ川口浩によって騙され犯されてしまう
裁判の末一年を刑務所に入ることになった川口浩だが、かえって箔がつくと悪びれない
そして一年後出所した川口浩は野添ひとみと再会するのだが、野添ひとみは復讐のため出所するのを待ち続けていた、、、

こういう系の川口浩あまり好きじゃないんですが今作に限ってはそんなに嫌いじゃない
殺人に加担していたりと、やってることはかなり酷いんですが
「処刑の部屋」「親不孝通り」ほど胸糞な気がしない不思議

そしてこんな野添ひとみを見たのも初めて!なんかいいもの見た感
川口浩を口汚く罵り蹴りをいれ、ナイフで刺し、去り際に唾を吐きつける
養豚場の豚でも見るような冷たい目と態度、ドSな野添ひとみ良かったです
ラストで川口浩を見つめるうちに涙でボロボロになってる姿も良かったなー

ストーリーはそんな2人の愛憎劇を展開していきながら、川口浩が所属する愚連隊でのいざこざにより、警察と仲間と両方に追われながらも野添ひとみに会いにいく

自分を憎んでいるはずの野添ひとみ、ナイフで刺され、常に冷たい態度と視線
それなのに身を売られようとする野添ひとみを助け
その後、本意ではないがボスを殺してしまい追われる身、それなのに野添ひとみに会いにいく
その理由が、現在も野添ひとみの目が本当に冷たいだけなのかを知るため、、、それを確かめるまでは捕まりたくない
ここら辺すごい良かったと思う、その答えを見せる野添ひとみの表情の変化も上手い

単に気になるとか好きとかで会いにいくんじゃなく、その目を見ることによって、、、ってのが凄い、とても思いつかないです

神保町シアターの野添ひとみ特集において鑑賞
今回見に行こうと思った作品の中でも期待値はあまり高くなかったんですが、なかなか良かった、特にいつもとは違う野添ひとみの姿が見られたのが収穫
好きな映画の1作でもある「くちづけ」の監督とキャストが再集結したが爽やかさが全然ないむしろ男と女の愛憎劇だった。
川口隊長はスレた若者を演じさせたら右へでる人はいないくらい上手くそして可憐な姿が印象的な野添さんも汚い言葉は使うはタバコを吸うし唾を吐くなど新しい姿が観れただけでもよかった。
演技でも川口隊長が野添さんにしたことは最低だし罪が軽すぎる法律にも腹がたったが劇中にジェームズ・ディーンの写真が出てきたりしたが川口隊長はあの映画のなかではジェームズ・ディーンをモデルにした役だったのかなと思いました。
最後の野添さんの姿と台詞に心がグッとなりました。
久々の増村…堪能した…
カット割りが多いのは全然構わないんだけど、構成上シーンがあっちこっちにいくのはやめてくれんか…兼人…
「助かるでしょうか?」
「大丈夫だよ、まだ若いんだから」

のリフレイン…

白ティー、黒パンツ、白スニーカー、サングラスの川口、今っぽすぎた

ここまでワイプ多用の増村他にあったか、フェードアウトもあり
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