ジェームズ・カーンの限りない優しさ
どうしてそこまで?という問いに、「気分がいいから」と答えるのがまたらしくて良い
だけど…これ良い話か?
11歳で歯を磨いたことなく虫歯だらけの息子をもっとなんと…
知り合った子持ちの娼婦を何かと気に掛け、仕舞いには彼女を更正させるため夫になろうとしたりその息子と接したりと優しい等身大の男ジェームズ・カーンを見ているだけで心が穏やかに。そんな彼と触れあう奴らもみ…
>>続きを読むマーク・ライデルの佳作。ライデル作品でがっかりしたことがない。真面目に作って、お遊びがない。それでも、面白い作品になる。ニューヨーク一獲千金ジェームズ・カーンとは、次の「ニューヨーク一獲千金」でも組…
>>続きを読むシンデレラ・リバティって単語が素敵!!!
恋愛っていうより親子の方をメインに観てました!海兵さんの恋愛って大変そうだけど、なんだかほっこりなラストでした⚓️
女様はメンヘラ構ってちゃんだったなという…
シンデレラリバティとは、深夜12時までに寮にもどれば日中なにやっててもいいという海兵隊の決まり事。
「さらば冬のかもめ(1973)」に似てんなぁと思ってググるとほんとに「さらば冬のかもめ」の姉妹編で…
これは、今は亡き映画評論家の今野雄二さんと品田雄吉さんが11PMで紹介していた作品のうちの1本で、それで興味を持って観に行ってきた映画でした。
たしか日乃出ビルの3階に出来たスカラ座のこけら落とし…
N座その4。24-9。ぼくの青春の映画。みたのはたぶん中学生。でもすごく印象に残っている。
今回はBDで大画面で堪能。ジェームズ・カーンの演じる水平の病気がなんかのかわからなかったんだけど、「pi…