このレビューはネタバレを含みます
名作深海SFということでかなり期待して見ました。名作映画はタイトル画面が良いという個人的ジンクスがあるんですが、本作もその辺りかなり良かったです。
深海SF、というだけあって「海」についてフォーカス…
これぞ娯楽映画の見本。
かなり久しぶりに鑑賞したが、こんなに面白かったっけ!と驚いた。
リアリティのバランス。
閉ざされた空間と、開かれた大きな画。
対峙した危機に、誰が誰とどのように挑むのか。…
存在感薄めのキャメロン作品。
アマプラで見たら気味が悪いほどの高画質だったが、昨年制作された4Kリマスター版らしい。そういえばカナダにいる時にひっそりと上映していたような。
「未知との遭遇」の舞…
4/10に4K UHDが発売されるキャメロン監督の初期作品。アマプラで観られます!
生命体メインではなく、どちらかというとその存在をスパイスとしながら、深海探索の技術的な部分だったり極限状態の環…
神秘キャメロンの原点へ
『ターミネーター』『エイリアン2』で世界を魅了させた後にキャメロンが世に放ったのは海底神秘もの。間違いなく『ターミネーター2』『タイタニック』『アバター』『アバター:Wo…
キャメロン監督の作品の中でも目立たない作品ですが、ターミネーター2など後の作品の片鱗が見えた。
何かと悪役の印象が強いエドハリスがかっこよかった。
エイリアンの行動の動機が見えてこないのがうーんとな…
深海に潜む生物体との遭遇を描くアドベンチヤー・ロマン。製作はゲイル・アン・ハード、監督・脚本は「エイリアン2」のジェームズ・キャメロン、撮影はミカエル・サロモン、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。…
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深海で未知の生命体に襲われて…と、エイリアン的な展開だとばかり思ってたらETとか未知との遭遇とかそっち系統のお話だった。てか監督ジェームスキャメロンだったのね。なんか納得。
今観ると「たかが人間数…
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