60歳のラブレターのネタバレレビュー・内容・結末

「60歳のラブレター」に投稿されたネタバレ・内容・結末

今まで夫に抑圧されて生きてきて熟年離婚した奥様が新たな楽しみを見つけていく姿は素敵だと思った。それだけに、元の夫に戻るラストに納得がいかない…そう簡単に人は変わらないと思う
途中まで良かった。
エンディングはハッピーエンド過ぎて面白くなかった。
ひねりが欲しいな。
滑り出しは良いなと思った
色んな大人がおって、そこに辿り着くまでにあった無数の選択肢と一つ前までの選択によって作られた考え方と、を感じた
ただ嫌な終わり方やった
あんなたった一回思い返しただけで、これまでの最低な態度がパーになると思ってるならかなり腹が立つし、結局嫁も新しい人生を選ぶ気力ないだけやん
まだ60歳じゃないからそう思うだけなんかな、なんか若過ぎると視野が狭すぎて動けへんくなるし大人になると見え過ぎて動けへんくなるん、今がほんまに一番動きやすい時期なんやろうなと思った
好きなタイプの邦画でした 。

邦画苦手人間の私が最後まで集中してみることができました 。

還暦間近で"気付き""行動する"って 、なかなか大変なことだと思います 。( 親を見ててそう思う 。)

そのお手本を見せてくれるような映画です 。

井上順さん好き 。
定年退職後の離婚の良くありそうな夫婦像その他を描いた作品

今回はすべてハッピーエンド的な流れでしたが 中にはそんな夫婦もいるだろうけど そんなに現実は上手くいかないのだろーなーと思って見てました

最後のラベンダーの演出は個人的にはありだと思った
…が そもそもの話しをすると石黒さんもラベンダーが咲いてるかどうか調べて誘うとおもうが…
咲いてるかどうか一か八かは 石黒さんの立ち位置から考えると不細工な演出だなと

興業収入:7.9億円
結婚なんて形みたいなものだけれど、100組いれば100組の
それぞれのストーリーがあるのだろうなと思わされる作品
共感できるかどうかは、本当に人それぞれなのだろうなと思う
映画はハッピーエンドで終わるけれど、そこから先にまたそれぞれの
ストーリーがあるのだから本当のハッピーエンドかどうかはわからない
いつか訪れる別れの時が明日来ても後悔しないようにできたらいいなと思う

【失う瞬間まで気付かない “大切なもの”】

40本目(映画100本観るぞ企画)は
原田美枝子さん・戸田恵子さん・綾戸智恵さん
中村雅俊さん・井上順さん・イッセー尾形さん
の3組の男女が織りなす
日本映画『60歳のラブレター』(2009年)

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根っからの仕事人間で
大手建設会社の重役にまでなった橘孝平(中村雅俊)は
定年を迎えると同時に
それまで彼を専業主婦として支えてきた
妻・ちひろ(原田美枝子)と離婚し
若い恋人と小さな会社の共同経営に乗り出す

ちひろの家の近所にある魚屋の主人の
松山正彦(イッセー尾形)は軽い糖尿病

彼の主治医である佐伯静夫(井上順)は
正彦の奥さん・光江(綾戸智恵)に
ウォーキングと禁酒の監督をお願いする

厳しい毒舌で夫をやり込める光江の本物の愛情を
佐伯は微笑ましく思いながらも
すでに他界している自分の妻のことを思い出し
孤独感を感じていた

その佐伯に
医学用語の翻訳サポートをお願いしている
小説家の長谷部麗子(戸田恵子)は
仕事に没頭するあまり ずっと独身だった

寂しさを感じ始めた麗子は 佐伯に惹かれていくが
佐伯のひとり娘は はじめ麗子に嫌悪感を持つ…
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孝平とちひろが新婚旅行で訪れた四国の写真館
そこで結婚写真をとったお客様が
お互い宛に書いた手紙を30年後に届ける
というサービスをやっていた

孝平は何も書かなかったが
ちひろは その時こっそり書いていた
30年の時を経て孝平の手元に…

『…孝平さん
 あなたが私のことを好きじゃないのは知っています
 父に言われて仕方なく結婚したのも
 
 でも私は決していやいや結婚した訳ではありません
 初めてお会いした時
 ちょっとジェームス・ディーンみたいで
 素敵だなと思いました

 世間知らずの不束者ですが
 一生懸命頑張って きっといい奥さんになります

 いつか孝平さんに私のこと
 本当に好きになってもらえるように

 この手紙を
 白髪頭のおじいちゃんと
 皺くちゃのおばあちゃんになった私が
 縁側でお茶を飲みながら読んでいられたら
 素敵ですね…』

返事を書いて ちひろに渡しに行く孝平

『拝啓 ちひろ様
 金毘羅様の長い長い石段を踏み出した時から
 後ろにいた君を 振り返りもせず
 30年もの間 俺は歩いてきてしまった
 今はただただ すまないと思っている

 君はただ
 俺の後ろをついて歩いていた訳じゃない
 背中を一生懸命押してくれていた
 今 それが分かった

 これからの君には
 世界中の誰よりも幸せになって欲しい
 そのことだけを願っている

 考えてみれば
 約束を果たせたことが無いような気がする

 最後に君の望みを1つだけ叶えます』

昔 ちひろが言っていた
『ラベンダーを見に行きたい』という小さな望み

若い頃 画家志望だった孝平が
一晩かけて 大きな布に描きあげた
“ラベンダー畑” の絵が 風にはためいて…

30年かかってやっと気付いた
“かけがえのない存在”

“大切なもの” ほど 失うその瞬間まで気付かない

かけがえのない健康
かけがえのない仕事
そして
かけがえのない人たち

それを失ってしまう直前でいいから
それに気付けるだけの “賢さ” が欲しい
それを感じれるだけの “感受性” が欲しい

そして
失いそうになるまで
相手を ぞんざいに扱っていたことを
素直に詫びることができる “自分” が欲しい

手遅れになる前に…

~【映画040】60歳のラブレター~

https://www.facebook.com/nobuyuki.suzuki.estrellita
魚屋夫婦がいっちばん泣ける〜(T_T) 橘夫婦の奥さんが夫に今までの不満を大声で言ってやったところにスッキリした。映画の作りもすごかった‼︎ 面白かった〜‼︎‼︎
離婚、病気、死別などの出来事を経て、互いの関係を見つめ直す高年夫婦たちを描く。3組の物語が少しずつ干渉し合う感じだが、とくに混乱もなく見られる。ギターがとてもよく、英語もまたいい感じだが、ラベンダーには白けてしまった。