実在した歴史上の人物の伝記映画。
フェミニズムのシンボルにもなっている東ローマ時代のエジプトで活躍した女性数学者・天文学者・新プラトン主義哲学者、ヒュパティアの映画。
史実と違い、映画的に面白いよ…
信仰の押し付け、醜い主義主張の争い。
紀元前から人間はアホなんやなって再認識できる
この作品ではキリスト教が完全な悪だなって感じました。宗教ってホントに怖いです。
ある意味どんなホラーよりもホラー…
古の人々は自然に歴史に目を向けていた、現代は人工物に、科学に目を向けているなって感じた。3/1くらいでも重いネタで中々お腹いっぱいになった。これが実際にあったであろう歴史ならば、ただただ切ない。全て…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
太陽中心説、、キリスト教以前の世界でこんなこと言ってた人がいたのか…知らんかった。見終わってから思わず調べた WIKIだけど笑
ヒュパティアよりも更に前の人の方。
アリスタルコス 古ギリシア
BC…
信仰心とは。
歴史物を求めて鑑賞。舞台がかなり作り込まれていて、迫力マシマシ見応えありの作品だった。ちょいちょいある神目線の画角シーン良き◎それぞれの勢力がわかりやすく演出されているの観やすくて良…
Agora
2009 スペイン映画
歴史を学ぶシリーズ28
キュリロス総主教の元でのキリスト教徒による異教徒弾圧の話。
東ローマ時代のギリシャ系数学者、天文学者で新プラトン派哲学者ヒュパティア(3…
14世紀、エジプト
1700年も前に
学問を究め地動説を裏付けようとした方がいたんですね、
それも女性!
哲学者であり、数学者であり、偉大な天文学者ヒュパティア・・・
美しく聡明な彼女を演じるのは…