起伏を抑えつつも重みのある、組織同士の抗争による運びとかその中にある人間ドラマとか古典からの引用とか全体を覆う暗さとか、押井守って感じで好き。
まあ監督じゃないからどこまで影響が及んでいるのか分から…
彼は言った。獣の皮を被った人に思えたそれは、人の皮を被った獣だったと。
けれどその男が人らしい迷いを見せる時、それは紛れもなく獣に仕立てられた人間の姿だった。
裏切り、裏工作、同士討ち。
あら…
前半お?!案外面白い!と思ったら、伏と女がボソボソと童話話し出して、独りよがり脚本押井が始まった!と思った。
辛気臭い!ノットフォーミー…!
元気のないガッ◯が主人公。
ただ、伏はかなり可愛い。…
主人公がイップスになる動機とどんでん返しの理由付けが微妙に説得力ない気がする。
とにかく暗くて男の人がボソボソ喋って、国家権力が諜報戦をして押井監督はこういうのが本当に好きなんだなと思いました。
…
劇場版パトレイバーを映画館に観に行ったことをきっかけに久しぶりに観たくなった大好きな押井守さんの作品。
何度観てもおもしろい。
チェンソーマン レゼ編の影響で再注目されてるってほんと?大好きな映…