九州の炭鉱で次々に作業員が殺される事件が発生。それは古代昆虫メガヌロンの仕業だった。そこにラドンまで現れ…
結構サスペンス風ですよね。
怪獣映画らしくなるのは後半から。
ラドンの登場もラスト30分…
えー!めっちゃよかった!!
タイトルを裏切るように、最初はジトジトした地下労働者の描写から始まるのに驚き。
最終的にはラドンの餌でしかないヤゴ、メガヌロンがけっこうキモくて良い。お茶の間に現れたシ…
飛び去る後の“衝撃波”っ! その破壊力に度肝を抜かれ・・・たことだけは覚えているのですが、あとはさっぱり(笑)
で、再鑑賞 動画配信に助けを求めることといたしました
頼りになる助っ人です(笑)
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(小学生の頃読んだ怪獣図鑑の知識で)俺東宝怪獣全部知ってるぜ!とか思ってたんだけどメガヌロン普通に知らなくて焦った。
ラドン二匹出てきてびっくり。死んじゃうからゴジラのやつとは別個体なんだね。
昭和…
あまり期待せずに見始めたが結構面白かった。
ゴジラ、ラドン、モスラが東宝三大怪獣らしいが、ゴジラ、モスラに比べて知名度が低いのが残念。本作ももっと評価されていい作品。
CGのない時代、職人芸のミニチ…
この映画の素晴らしさはいくらでもあると思うのですが、構成としての素晴らしさは炭坑を主な舞台としたホラー映画さながらの前半から、ラドン登場で舞台が屋外に移り、対ラドン攻防戦のスペクタクルになだれ込む展…
>>続きを読むこれは!面白い!
阿蘇山近くの炭鉱で誕生した
"メガヌロン"🐛
それを餌にしていた
"ラドン"
水爆実験の放射能、火山ガスによる異常気象や地殻変動、地熱上昇の影響などで
復活、誕生した大怪獣
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ちょっと調べることがあり久しぶりに観た、ラストなどはやはありかなり悲しい怪獣映画である
1956年のこの映画、戦後まだそんなに年月が経っていない。ゴジラ同様に核実験という通底するテーマがあるのだが、…
東宝特撮、怪獣映画のある種エポック。航空機映画を撮りたかった円谷英二が夢を託した、空飛ぶ怪獣。
博多破壊のフッテージは後に、「ウルトラQ」の「鳥を見た」にも使われる。西鉄の文字が印象的。
メガヌロ…