③
この作品
フォローさせて頂いてる方の
レビューにも図々しく
長くコメントさせて
頂いてます
この頃からカラーです
舞台は九州!
プテラノドンのラとドンを
Jkみたいに略して
ラドンです!
…
自宅で鑑賞
東宝初のフルカラー怪獣映画。
羽ばたきだけで災害級の甚大な被害をもたらすラドン。
巻き上がる家屋や剥がれる瓦、突風により延焼する火災などのミニチュア特撮表現が見事。
アクシデントによっ…
圧倒的に面白い。ラドンが飛翔して博多や佐世保の街が破壊されていくシーンそして自衛隊の攻撃場面は全ての特撮映像の中でも最高峰。それを1956年に作っちゃうんだから後世のクリエイター達は困っちゃうよな。…
>>続きを読むゴジラを再勉強のする為に視聴その7。
東宝怪獣の初カラー作品はゴジラでは無くラドン。メガヌロンの虫な感じもラドンのラテックスびよ〜んな質感も正直見てて気持ちの良いもんでは無い。話も前半は暗い。ただ…
ゴジラの2年後に公開されたことを考えると、とんでもなく高品質な特撮だということがわかる。話は前半の炭鉱でのメガヌロン編、後半からのラドン編と二部に分かれた大味なスペクタクルなのだけど、とにかく特撮の…
>>続きを読む映像 ★★・・・
演出 ★★★・・
脚本 ★・・・・
回想の孵化ラドンがかなりキモい。当時観たひとにとってはかなりキモかったろうね。脚本も演出も粗削りな感は否めないが、ホラーっぽい演出は味があって…
お勧め作品
感想👇
1956年
色付き
ゴジラでもなく、モスラでもなく、『ラドン』単体の映画。
九州阿蘇の炭鉱で 水が出た!
バタバタという音が出て、人が死ぬ。
山の中腹でイモムシのお化けみたい…