空の大怪獣 ラドンのネタバレレビュー・内容・結末

『空の大怪獣 ラドン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

炭鉱で斬殺死体が発見される。行方不明の炭鉱夫が疑われるも巨大なヤゴ(メガヌロン)が犯人だった。
地元の警察+炭鉱夫達が応戦してやっつける。河村が生き埋め→地殻変動のおかげで地上に戻るものの記憶喪失に…

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⚠️過去記録

●なんか『午前十時の映画祭』、毎年一本は『懐かしの昭和特撮』を上映してくれてるようで嬉しい。

●前年の『モスラ』に続き、この年はラドン。

●東宝怪獣映画初のカラー作品。

●ラド…

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比較的小さい被害から始まる生々しさと不気味さ、殺人が疑われるのが印象的。
ラドンによる街の被害の描写、無惨さは圧巻。それでいてラスト、しつこいまでの爆撃シーンにより、自然を破壊しながら命を奪うことの…

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ピアノ線が愛おしいし、
全然超高速で飛べそうにないメタボ体型のラドン。

しかも産まれたくて産まれたわけでもなく古代から急に孵化させられて、
たぶんその日のうちに殲滅させられるという哀しきラドン。

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ゴジラと同じく人類の兵器実験その他諸々で目覚めた怪獣の映画。物語の大筋を思い出しても、ある日突然地中から姿を見せた古代生物たちに翻弄される作品なんだけど、映像が良いのでまあかなり見応えがある。すごい…

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ミニチュアが凄すぎる
炭鉱も最高
やっぱり人間と怪獣が戦うのが良い
期待しすぎてしまった…
ラドン出てくるまでかなり長いし、出てきたと思ったら違う怪獣だし。
ラドンあまり悪いことしてないのに攻撃されちゃって可哀想だと思ってしまった。

かなり地味な印象。
前半の怪奇スリラー的展開からのラドン大暴れになるはずが町破壊シーンが一ヶ所。そこが見所ではあるが今の目から見ると物足りない。
その分、阿蘇の雄大なロケーションを活かした大空や自然…

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ラドンの原点
ここからゴジラシリーズへ合流し現在のハリウッドで飛んでいるラドンになると思うと感慨深さを感じました

斜面にいるメガヌロンの画は当時の特撮の美しさ、様式美のようなものを感じた気がします…

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メガヌロンが怖い!キャタピラみたいな鳴き声?キュラキュラしてるのか怖い!そんてメガヌロンパートが長い!!
ラドンの破壊描写はすごいけど、それ以上になんかかわいそ…ってなる
死に際めっちゃ苦しんでるじ…

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