空の大怪獣 ラドンのネタバレレビュー・内容・結末

『空の大怪獣 ラドン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

神やん
メガヌロンとラドンの関係性、ラドンの発見方法(記憶喪失、フィルムカメラ)、そして対のラドンの登場など ストーリーやその他細々した点が全体通して面白すぎる…
ラドンやメガヌロンは 人間が干渉し…

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#温暖化の話題が出てるけどこの頃って夏何度なんだろ
#おきよちゃん悪くないのにかわいそう
#結構がっつり民家に降りてくる系 古代大ヤゴ メガヌロン
#炭鉱貨物アタック からの生き埋め
#河村くん 地…

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記憶が薄れてきたので学生時代ぶりに観ました。

ゴジラの逆襲が1955年公開で1年後にこの作品か~と思い観ていましたが、カラーになったことでやっぱり迫力が伝わってくる…!
「そんなに発砲する!?」と…

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ゴジラ順番に全部見るぞ!次は三大怪獣 地球最大の決戦(’64)だな。とあらすじをみると、「ゴジラ モスラ ラドンが一堂に会し」……ラドン?ということ空の大怪獣 ラドン(‘56)を見ることに。8年前か…

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※阿蘇に炭鉱はありません。

タイトルにラドンとしか書かれてないからラドンとは似ても似つかない巨大芋虫が民家に突っ込んできた時は『シンゴジラ』の蒲田くんを想起し「もしかしたらコイツがラドンになるのか…

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ちょっとグロテスクな雰囲気で怖くて良かった
ラドンも怖さと哀愁が両立してて良かった
特撮も凄い(小並感)

炭鉱で斬殺死体が発見される。行方不明の炭鉱夫が疑われるも巨大なヤゴ(メガヌロン)が犯人だった。
地元の警察+炭鉱夫達が応戦してやっつける。河村が生き埋め→地殻変動のおかげで地上に戻るものの記憶喪失に…

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⚠️過去記録

●なんか『午前十時の映画祭』、毎年一本は『懐かしの昭和特撮』を上映してくれてるようで嬉しい。

●前年の『モスラ』に続き、この年はラドン。

●東宝怪獣映画初のカラー作品。

●ラド…

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比較的小さい被害から始まる生々しさと不気味さ、殺人が疑われるのが印象的。
ラドンによる街の被害の描写、無惨さは圧巻。それでいてラスト、しつこいまでの爆撃シーンにより、自然を破壊しながら命を奪うことの…

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ピアノ線が愛おしいし、
全然超高速で飛べそうにないメタボ体型のラドン。

しかも産まれたくて産まれたわけでもなく古代から急に孵化させられて、
たぶんその日のうちに殲滅させられるという哀しきラドン。

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