空の大怪獣 ラドンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『空の大怪獣 ラドン』に投稿された感想・評価

空の大怪獣と言いながら前半は地下の探鉱のシーンばかり。

地底のシーンを越えたらラドンが空を飛び回り暴風爆発などの特撮がてんこ盛りで見応え抜群!
ラストはこれまた仕方ないけど悲しくなるようなシーン。…

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Tai
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【過去視聴】2016年12月10日
oto3x3
3.5

東宝特撮、怪獣映画のある種エポック。航空機映画を撮りたかった円谷英二が夢を託した、空飛ぶ怪獣。
博多破壊のフッテージは後に、「ウルトラQ」の「鳥を見た」にも使われる。西鉄の文字が印象的。

メガヌロ…

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ラドンの鳴き声がなんが好き。

最期の阿蘇山のシーンは哀愁が漂ってていつの間にかラドン側の気持ちになる
25.05.17:U-NEXT。

4.0よりの3.5。

ラドン単体作品だと思っていたが、メガヌロンなる化け物が出てきて驚いたとともに歓喜した。こういうキモカワイイ生物は好みである。

「メガヌロンはラドンの幼体かなんかなのかな?さすがに似てないしそんなわ…

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矢嶋
3.5

メガヌロンという存在が個性で、巨大過ぎない怪獣がまず出てくるのがいい。そのサイズによって、炭鉱内の怪奇事件というホラー的な展開が出来ている。怪我人の描写も生々しく、未知の怪物と遭遇した怖さが出ていた…

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憐憫
3.5
ラスト結構好きだな

前半は炭鉱で起こる不可解な事件から始まり、閉所での探索、巨大昆虫との遭遇というホラーで描かれ、後半はラドンが登場し、とてつもないスピードで街を破壊していくパニックとして描かれる。

最後の仲間を思い…

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