儚ーい、儚すぎるよ、まったくもう。
揃いも揃って何なのさ、美しさって儚さがあってこそ成り立つものなの? そーなの?
それにしても石頭よ、あんたモテモテやんな。
こんな美しい2人に囲まれて、その程度…
初めて見たのはまだ高校生のとき。
TSUTAYAでビデオテープをレンタルしたんだよね、たしか。
田舎の女子高生が、どんな理由でこれを借りたのか、今となってはもう思い出せないし、予想もできない。
…
at早稲田松竹、上映直前には席は完売だった。
京劇を見て涙を流すというのは自分には起こりえないと感じた。
20世紀の中国の歴史知識が十分にあれば、より楽しむことができた気がしている。
あの男は…
戦前の北京、娼婦の子である小豆は、少年を集めた京劇の劇団に捨てられる。
死者も出るほど厳しい戸塚京劇スクールで、小豆を救ったのは兄弟子の石頭だった。
2人は成長し、小豆は程蝶衣、石頭は段小樓という芸…
『国宝』と似てるのかなと思って見てみたんだけど、全然違った。国の変わりゆく様と主役たちの人生の悲喜交々が三時間なのに大河ドラマを一年みたのかというスケールで描かれ、見たあとはぐったりした。
こんな…
壮絶。
レスリー・チャンの色気やコン・リーの儚さや強かさも魅力的ですが、やはりなによりも中国の激変する政治情勢とそれに翻弄される大河的な人々の無情さに打ちのめされました
国宝のインスパイア元という…
生後間もなく暴力と性的搾取に晒され続けた蝶衣の人生は、ACEスコアに照らし合わせると9〜10であり、そう考えると、彼が最終的にアヘン(オピオイド)に溺れ自殺に至るのは、非常に整合性がある結末だと言…
本作の最も優れた点は、人間がプライドを捨て去ったときの「汚さ」を徹底的に描ききったところにある。
当時の中国人が持つ独特の価値観、利己的な思想、教養のなさ、そして時に見せる野蛮さや凶暴性を包み隠さず…
3時間という事でなかなか手を出せずでしたが、中だるみも一切なく釘付けられました
時代背景に疎いので、全部は理解できませんでしたが、シンプルに1人の人間の人生ドラマを満喫できました国宝観てないのですが…