悪くはないです
ストーリー・構成:集中できる?感動的?驚き? 0.5
演出:CASTING、俳優の演技、映像の見せ方、音楽の聴かせ方 1.0
独創性:この映画でしか味わえないか 0.5
印象:印象…
冒頭昭和13年。
しんすけ6〜7歳として。
ラストは約10年後。
しんすけ16歳。
てことは昭和23年くらい。1948年
ナックルヘッドの時代のはずやのに
パンのデュオグライドやから
58年から6…
1983年2月17日、高田馬場東映で鑑賞。(「人生劇場」(1982)との2本立て)
やはり松坂慶子が出演している「人生劇場」との二本立てで、2作品とも長尺で、さほど面白くなかった…。
本作では、…
文太とヤクザの富三郎の穴兄弟で殺し合って取り合った女が松坂慶子。
文太が命助けた渡瀬は朝鮮人。
そんな富三郎と渡瀬に顔売ってる佐藤。
佐藤に性を刷り込む杉田かおる。
めちゃくちゃ豪華で面白かった。
…
コロナ禍の中、駅の書店で買った五木寛之さん「大河の一滴」が読みやすかったので、レンタルしました。
青春の門とは
ロダンの地獄の門かな?
盛りだくさん、波瀾万丈の義理の親子のお話し
飯塚は、車イス…
中二病の佐藤浩市。映画デビューがこの作品らしい。レビューを漁っていたら三國連太郎の息子と知った若山富三郎から俳優としての心構えを叩き込まれたとのこと。
三國連太郎は佐藤浩市が幼い頃に離婚しており、…
めちゃくちゃ良かったな。登場人物全員に血肉が通っているから、すべてのアクションにつくづく胸を動かされる。菅原文太が特にすごい。主人公の親父役で、物語の途中で亡くなり、そこから登場シーンも無いけど、存…
>>続きを読む若い松坂慶子がかわいい。
筑豊万歳のロケーション。雰囲気いいなぁ。
瓦山(?)、最高です。
今となっては豪華なキャスト。
若い佐藤浩一、若い時任三郎、今とあんまり変わらないトレンディ石田純一。
あ…
東映ヤクザ映画の俳優が揃え、佐藤浩市の若い姿に目を見張る。松坂慶子の母役が綺麗すぎてヤバめ。戦中から韓国戦争の終わりまでを描いている。在日朝鮮人の描き方や韓国語の使い方、彼らの登場に伝統民謡を歌わせ…
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