2023/8/15スカパーで鑑賞
227日目で229本目
これも戦争映画特集に入れようか迷った1本。時代が戦前から戦後間もない昭和28年くらいまで。😅
原作を読んだ数少ない1本。
75年の吉永小百…
公開当時観に行った、冒頭から松坂慶子の濡れ場で驚いた記憶がある。この時の松坂慶子は、最強。ある意味「俺の空」みたいな話でモテモテで羨ましい信介しゃ〜ん。浦山桐郎版は、信介というより大竹しのぶの織江が…
>>続きを読む悪くはないです
ストーリー・構成:集中できる?感動的?驚き? 0.5
演出:CASTING、俳優の演技、映像の見せ方、音楽の聴かせ方 1.0
独創性:この映画でしか味わえないか 0.5
印象:印象…
冒頭昭和13年。
しんすけ6〜7歳として。
ラストは約10年後。
しんすけ16歳。
てことは昭和23年くらい。1948年
ナックルヘッドの時代のはずやのに
パンのデュオグライドやから
58年から6…
1983年2月17日、高田馬場東映で鑑賞。(「人生劇場」(1982)との2本立て)
やはり松坂慶子が出演している「人生劇場」との二本立てで、2作品とも長尺で、さほど面白くなかった…。
本作では、…
コロナ禍の中、駅の書店で買った五木寛之さん「大河の一滴」が読みやすかったので、レンタルしました。
青春の門とは
ロダンの地獄の門かな?
盛りだくさん、波瀾万丈の義理の親子のお話し
飯塚は、車イス…
若い松坂慶子がかわいい。
筑豊万歳のロケーション。雰囲気いいなぁ。
瓦山(?)、最高です。
今となっては豪華なキャスト。
若い佐藤浩一、若い時任三郎、今とあんまり変わらないトレンディ石田純一。
あ…
暴力的な扱いした幼馴染みの杉田かおるを簡単に捨ててしまうんかい?
とか、喧嘩しただけの仲なのに、兄弟以上の仲だとか言って、その奥さんと息子を育てるヤクザの親分。
そして、親分を捨てて東京にアッサリと…
少し話がダイジェスト的なのが残念だが、ギラギラした人間の生命力を感じる作品。
話は直球で特にどうというわけでは無いが、役者の説得力が凄いので観ていられる。
デビュー作だけに佐藤浩市の演技はまだま…