YouTube公式で期間限定無料公開中だったので久しぶりに観ました。
この頃の角川が関わってる映画はほんと外れがないというか、傑作の量産体制が凄まじい。どれだけヒトモノカネをぶっ込んでるんだっていう…
ずっと前から気になっていた映画。
一寸早すぎるんじゃないかというくらいテンポがいい。
ドーランを塗った風間杜夫はハンサムそのものだ。
松坂慶子はやはり綺麗すぎる。
暴れ方が如何にも映画といった…
面白かったです。勢いが凄いですね。話も分かりやすくて、最後も驚きで、楽しめました。蒲田の撮影所の話ではなくて、舞台は京都なのですね。「キネマの天地」もあんまり蒲田撮影所の雰囲気を再現してないようなの…
>>続きを読む銀ちゃん・小夏・ヤス、この3人の組み合わせとキャラづけがなんとも素晴らしい。ハチャメチャな風間杜夫の滑舌の良さときたら、台詞の量も異常に多いんですよ。このあとスチュワーデス物語などメインキャストの1…
>>続きを読む1982年洋画志向の男子高校生のオレ。
普段は敬遠していた邦画を観て、
年間ベストワンにした「蒲田行進曲」
松竹映画なのに、舞台は東映太秦撮影所
当時演劇界を席巻していた、つかこうへいの人…
問答無用の愛。傑作。人間はこういうのがいい。作品はこういうのがいい。
圧倒的熱量でぶん殴られます。最悪が最悪すぎる分最高になるんだからとことん最悪でいればいいよ、人間。
感情が動きっぱなしで疲れた!…
松竹株式会社