悲しいとき、悲しいとき…。
ずっと観たいと思ってた映画を、やっとこさ観てみたらピンと来なかったとき…。
日本の暴走族のお話。
※カエル教は出てきませんし、不死身になったりもしません!
チーム名が、…
登場人物全員がみっともなく、正しくないのがいい。導入から終わりまでアクセル全開!というイメージだが、しっかり緩急はあり、編集と構図は驚くほど緻密で、カメラワークは練られている。それなのに受け止めきれ…
>>続きを読む石井聰亙監督作品爆裂都市を20年位前にDVDで鑑賞し、80年代日本でこんなにも近未来ロックンロールな世界と映像作品があったのかと打ちのめされ、しばらくオープニング曲のセルナンバー8を聴きまくっていた…
>>続きを読むヤンキーの音楽がヒップホップじゃなくてロックンロールだった時代。どこか可愛げがある。
スーパー右翼本部、面白すぎる。いつまで戦争ごっこやってんだって、どの口が言ってんだ。
ストーリーは超右肩上が…
劇場で初めて見れて感無量。初期衝動のみで作り上げられたような、全カットに異様な熱気が満ちた唯一無二の名作。荒々しいカメラワークと演出、音楽が醸し出す力強さに引き込まれ、最後の山田辰夫が無言で見せる笑…
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