1967年のイタリア映画。
ちょっと苦しいけどじわじわ余韻がくる。
子供達に癒されつつ。
やなせたかしもレビューしてます。
-ゆれうごく主人公の心は、解りすぎて悲しい。
夜明けの星ののうに、すがす…
しっかりモノの長男のホントの気持ち。
最愛の妻を失ったダンカン、彼と妻の間には2人の息子が。幼い息子に母の死をどう伝えるかって悩むだろうな…。このおとうさん、次男は病弱なのでそのことは隠すことに。…
どこでどんな風に観たのかわかないくらい年少の子どもの時に観た。
もしかするとテレビの再放送やレンタルだったのかも。
それなのに印象的なシーンや揺さぶられた感情が記憶に残っていて、この映画を未だに見…
ラストそこまでいっちゃうのか😣!
二人兄弟のアンドレアとミーロ。
お母さんが亡くなってしまい、忙しいお父さんとお手伝いさん達と一緒に生活していくんだけど、厄介なことが起こるといつも兄のアンドレアが…
これは私の中では一番古い映画の記憶です。愛情の与え方と受け取り方、その少しのズレがこんなにも人を傷付けてしまうという事に心が痛みました。
兄とは言ってもまだまだ幼い子供への父親の対応と、それを逆撫で…
なんてこった
開始早々いきなり感極まる事態に!!
お城のような豪邸。裕福な家庭。そこには、無垢で純粋な、まるで天使のような幼い兄と弟がいた。愛する人に会えない淋しさは、愛でしか埋めることはできな…
レンタル店でふと見つけたパッケージに惹かれて鑑賞。
もうね、涙腺崩壊。
ああ、アンドレア、君はなんて健気なんだ。
ミーロ、君は無邪気で甘やかされすぎだよ。
そしてパパ。
辛い時、大人は子供に甘えて…