この子の七つのお祝にのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『この子の七つのお祝に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

タイトル秀逸過ぎます。
終戦で人生が狂った母親とその母親に人生が狂わされた他人と救いがない。

初見は切なさのあまり涙が出ました
マヤがマヤでなくなり
母が母ではない「私の人生って一体…」
悲しすぎました

幼い頃から刷り込まれた母からの呪縛とトラウマで復讐の一心で生きてきたマヤが
数々失って…

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映画というよりは2時間サスペンスですね。
キャスティングが豪華なので見る価値はありましたが、ミステリー要素は薄めです。犯人がすぐわかるので…笑
それにしても母親が怖すぎて怖すぎて…旦那を恨むにしたっ…

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岩下志麻って若い頃からドスが効いてて、復讐にすべてを賭すヒロイン役としては不相応な気がした。志麻姐さんならこんなまどろっこしいことしなくても「タマァとってやりんさい!」の一言でオヤジの一人や二人亡き…

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岩下志麻にも迫力のない頃があったのね。ものごごろついた時からヤクザのあねさん役としか見ていなかったから、あんなもう、かわいいとか、人に惚れるとか、そんな人間的な人じゃないと思っていたw

そして演技…

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火サスっぽい…。
みんな顔が怖い。
岩下志麻さんのセーラー服姿が解禁。
不思議なものを観た。

https://nantechblog.com
やたら日本人形が映るな〜と思ったらそういうこと。恐ろしい復讐。
なんで豆腐に針刺してんのー。
って思ったら針供養って言うんだね。

杉浦直樹のいたいいたいが嘘くさい。

こういう雰囲気の陰鬱映画結構好き
ホラーを期待して見たのだがそこまで怖くないむしろ悲しい話だった

内容は岩下志麻が自分と母親を捨てた父を探すために何年にもわたって復讐を果たそうとする話
結局、お母…

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祝いではなく呪いだったね。
まるで世代でもないにも関わらずこの頃の邦画ミステリに「見飽きた」感があるのは、今テレビで老人向けにやってるミステリがまさにこの路線を延々とそのまま踏襲し続けてきたから古さ…

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