復讐するは我にありの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『復讐するは我にあり』に投稿された感想・評価

連続殺人鬼・・・勝手極まりない犯行と逃亡の背景には常に“女と金”が付きまといます

たまたま前に観た「飢餓海峡」(65)と同様に昭和(というより戦後でしょか)の匂いを強く感じました
犯罪の歴史は捜査…

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凄まじい映画、としか、言いようがない
生々しくて恐ろしい映画でした…😨
3.3
「西口彰事件」を元にした小説の映画化。
逃亡犯があてにするのは女性で、半分以上抱いてるシーンの印象だから緊張感がなかった。
動機もわからずで、思っていた内容とはかけ離れていた。
さく
3.8
動機を徹底して描かなかったのがよかった。ハルのお母さんの凄みが良かったな‥‥

主人公の何者にもなれなさ、良い
日本殺人紀行。殺人犯と殺人犯が疑似家族になるの斬新。
も
-
それぞれ各地の方言で話しているので、字幕がないと若干聞き取れないところもあった。地元の方言も出てきた

衝動なんだか、緻密なんだか謎な犯人

今村監督作品もっと見たいなあ
mayu
-
過去鑑賞

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