雑誌社の密命によって事が運ぶため、政府がガッパを認知するのは中盤過ぎ。“官僚たちの会議” はちょろっとだけ。大怪獣映画に必ずと言っていいほど存在するアレを絶望的につまらないと思っているのでホッとしま…
>>続きを読む熱海に住んでいた幼少期、ガッパが上陸してきました。熱海のミニチュアは適当でしたが感情移入できないはずがありません。でも特段の思い入れが無ければ、冒頭に大音量で流れる『ガッパァ~♪ ガッパァア~♪ ガ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ガッパ〜〜〜 ガッパ〜〜〜 ガッパ〜〜〜〜 って主題歌の終わり方が気に入った。
60年代の怪獣もの、、特撮は、今をときめく特撮作品のご先祖様だからエンドロールまで観てるけど、殆どのシーンに突っ込みな…
ドラマパートの映像はかなり綺麗に感じましたが、特撮パートがとにかく残念でした
ガッパのデザインも不細工の一言
同時代にサンダ対ガイラがある事を考えるとかなり残念な映画だと思いました
やっぱり餅は餅屋…
ギララと同じく
やっぱりゴジラ凄ぇになってた
特撮は細部まで手を抜かず
本気を感じる出来なんだけど
シナリオが弱い
まんまモスラなんだもん
ガッパが弱いのもねぇ
ドッカンバッカン暴れなくても何か…
とりあえず前回観たやつがメンタルおかしくなりそーやったので、タイトルジャケットから作り物感満載ぽいやつみる。
1967年大昔
日本映画の歴史だね…
学芸会のような感じやが、なんかただただ(すごいな)…
松竹のギララ、日活のガッパ、東宝、大映の怪獣映画のヒットに便乗した黒歴史。ギララとアストロボートはすこぶるカッコ良いんだけど、ドラマはグダグダで酷く退屈なのに比べて、ガッパはすこぶるカッコ悪いのだが…
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