初めて観ました。日活の怪獣映画ガッパ。
記憶が若干現実とちがかました。
子供の頃のガッパの記憶は炎の中ガッパ〜ガッパ〜と流れる歌…ガッパ〜の歌はありましたが、全然炎ではなかた。
ガッパが怖くない、む…
この~南の島の原住民の描写ね、工夫が見られていいですね…………
子ガッパは記憶より人面で怖かったな~
なぜ熱海城を壊すのか
社長が酷い!みたいな感じですが娘は意見を言えるような関係で、そしてそれ…
このレビューはネタバレを含みます
先日行われた調布シネマフェスティバルの影響で日活の特撮ということで視聴しました。人間、怪獣両面の物語として親子愛が描かれる。
好景気に沸く当時の世相は、欲の皮が突っ張った人が多かったのか?金儲けより…
封切時なのかリバイバルなのか分からないが、小さいころ親に連れられて劇場で見た記憶がある。
今の人が観たら爆笑物の内容、特撮ではあるが、牧歌的なカラーが昭和を感じさせて、個人的には懐かしかった作品。…
雑誌"プレイメイト"の記者 黒崎(川地民夫)、カメラマンの糸子(山本陽子)、生物学助教授の殿岡(小高雄二)ら探検隊一行は、プレイメイト社長 船津(雪丘恵介)の命を受け南海のオベリスク島に上陸した。彼…
>>続きを読む子供の頃に観た時も思ったけど、
倫理的にアウトな表現が目白押し。
昔って・・・
ストーリーは昔の怪獣映画のテンプレ。
そもそも南海の島国でカッパ(鴉天狗?)の
怪獣なのは何故なのよ。
ガッパが街を破…
子ども怪獣を見世物目的で連れ帰り、親怪獣がブチ切れて街で大暴れというお決まりすぎるストーリー。
人間のエゴに振り回されるガッパ親子が気の毒でならなかった。
人間サイドも大半がバカで、特に守銭奴の社長…