このレビューはネタバレを含みます
⚠️⚠️オープニングのガッパの曲に中毒性があり🎵🫨🎵
主人公達は、生物学の教授。カメラマンの女性。週刊誌の記者など。
噴火中のキャサリン諸島オベリスク島に謎の石像を発見した一行は島へ上陸。そこには…
オベリスク島にやってきた日本人探検隊。
島で孵化したガッパの子を
強制的に日本に持ち帰ってしまう。
怒り狂ったガッパ親子が日本に襲来‼︎
日活さんの唯一の怪獣映画。
怪獣の親子(母、父、子)の物語…
東宝の『ゴジラ』、大映の『ガメラ』『大魔神』といった怪獣映画のヒットに対抗すべく
イギリスの怪獣映画『怪獣ゴルゴ』(1961)をモチーフに、怪獣の親子愛をテーマとして製作された日活の怪獣映画。
南方…
《イースター島の石像🗿 と全く同じだ》
〝行ってみよう〟〝行ってはダメ〟〝どうして?〟〝これから先に行くと死ぬ。島の人誰も行かない〟〝大丈夫だよ。まさか石像が動きはしまい〟〝いけない。ガッパ怒る〟
…
『ゴジラ』が1954年に世に出てから『モスラ』1961年、『ガメラ』1965年、その他ウルトラシリーズも続いて日本は特撮怪獣ブームになりつつあり
「ワシらもやらにゃならん!」となったのでしょーか…
ありがちなストーリーで『こんな怪獣映画があったんだぁ〜』怪獣映画ブームに乗って日活が作ったらしいが『ビジュアルをもう少し考えて作っていたらゴジラ、ガメラみたいなクラスになっていたのかなぁ〜』などと考…
>>続きを読む一匹だけかと思ったら三匹もいるのか。全員偽善者すぎる。ガッパが怒ると地元の人が言っているのに大丈夫とか言っているの、あなたたちは大丈夫かもしれないけど島の人は大丈夫じゃないってことだよ。ガッパの子ど…
>>続きを読むこれ当時、親子愛だとか言って感動する人いたのかね?自分はもう、くだらなすぎて、なんじゃそれーって感じで、ついつい最後まで観てしまったけれども。だいたいガッパのフォルムがマヌケすぎるのよ。河童でもない…
>>続きを読む特撮映画のノウハウが無い日活が作った怪獣映画、特撮はぎこちない部分と頑張っていた部分が交互にあったり人間ドラマに変に重点を置いていたりとそんな変な作風が子供心にチープに思えてピンとこなかったが大人に…
>>続きを読む