親子の愛情を描いた特撮怪獣映画。
川地民夫、山本陽子、小高雄二らが共演。
日活が製作した唯一の怪獣映画。
南太平洋のキャサリン諸島オベリスク島で噴火が起きる。そんな折、週刊誌プレイメイ…
《イースター島の石像🗿 と全く同じだ》
〝行ってみよう〟〝行ってはダメ〟〝どうして?〟〝これから先に行くと死ぬ。島の人誰も行かない〟〝大丈夫だよ。まさか石像が動きはしまい〟〝いけない。ガッパ怒る〟
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『ゴジラ』が1954年に世に出てから『モスラ』1961年、『ガメラ』1965年、その他ウルトラシリーズも続いて日本は特撮怪獣ブームになりつつあり
「ワシらもやらにゃならん!」となったのでしょーか…
ありがちなストーリーで『こんな怪獣映画があったんだぁ〜』怪獣映画ブームに乗って日活が作ったらしいが『ビジュアルをもう少し考えて作っていたらゴジラ、ガメラみたいなクラスになっていたのかなぁ〜』などと考…
>>続きを読むこんな怪獣映画があるなんて全然知らなかった。つくづく日本の特撮は層が厚い。
日活が制作した唯一の怪獣ものらしい。ちょっと大人向けの脚本なのはそのためか。
強烈なテーマソング。これに尽きる。
ご丁寧…
1967年、日活/唯一の怪獣映画!
南太平洋の離島で発見した怪獣ガッパの子供を親ガッパ夫婦が取り返しに日本の熱海で大暴れ💥
親子愛がテーマでラストで空港から帰って行くシーンと美樹克彦の主題歌だけはイ…
YouTubeの無料配信で鑑賞。
主人公の記者は仁義なき戦いで梅宮辰夫に額を撃ち抜かれてた川地民夫。
南海の楽園なる巨大テーマパークを建て現地の生物採取、各現地の美女をスカウト?するよう、社長から依…
日活公式チャンネルで配信されてたので折角なら……と初視聴 OPとか冒頭の船内カットから早速「日活っぽさ」というか石原裕次郎さんの影がそれとなくチラつくというか
当時昭和42年となるとガメラはすっか…