古いけど古くない。
もちろん今作ろうとしても作れるような作品じゃないし、現代やったら要らん要素が増えそう。
原爆持った男の要求がナイターの放送を延長しろっていう、これがめちゃくちゃ印象的で、ここ…
「名作!」との文脈で語られる事も多いし熱狂的なファンも多いらしい。
私の観るところ「沢田研二31才のプロモーション映画」と割り切って観たほうがいい。つまり主人公は死ぬことがない映画。
自身で原爆…
今見ても本当にすばらしい映画です。90%までですが。 本当に最後のハチャメチャな展開が残念。9番目の核保有(国)ということで「オレは9番だ」と名乗るとこ とかめちゃくちゃカッコいいセンスだと思います…
>>続きを読むとても素晴らしい映画。
本当に素晴らしい。
スコアはMAXの5やけど実際は100?
いや、無限大数に値する作品。
菅原文太さんが素晴らしい👏
なかなか、プルトニウムを盗むとわ笑
今では絶…
風船ガムと風船
菅原文太の見事な角刈り
ローンの看板
不憫な猫
茶漉しでプルトニウムを
女装の沢田研二の美しさ
9番とゼロ
抑えてないと倒れてくるビル
ローリングストーンズ来日
菅原文太 拳銃のイン…
ラスト、9番vs警官の直接対決で「死」が与えられたのが警官だったのがとても印象的。
そこで思い出すのがバスジャック犯で、恐らく戦争関連で昭和天皇に恨み(?)を持つ犯人を警官は嘘でおびき寄せて殺した…
テーマ的にはタクシードライバーと少し似通ったものを感じた。タクシードライバーと同じく、主人公に感情移入はできず、ただの犯罪者やんとしか思えなかった。そのため刑事との攻防のシーンでも刑事の方を応援して…
>>続きを読む(C)1979 東宝/フィルムリンク・インターナショナル