〖1970年代映画:アクション:キティ・フィルム・コーポレーション:ATB〗
1979年製作で、自ら製造した原子爆弾で政府を脅迫する男の孤独な闘いを鋭い風刺とパワフルな演出で描き、現在もカルト的人気…
今日という日に見たのもなんかの引き寄せなのかもしれないが(8/6)。内容といえば鬱屈した目の前をぶち壊したい主人公の、おおよそギャグ的なまでのド派手な展開と交渉とその果て。随所に某映画のパロディーが…
>>続きを読む1979年公開
監督 長谷川和彦
キャスト 沢田研二
菅原文太
解説 自ら製造した原子爆弾で政府を脅迫する男の孤独な闘いを鋭い風刺とパワフルな演出で描き、現在もカルト的人気を誇る異色の…
中学の科学教師城戸は無気力に、不真面目にただ毎日をだらだらと過ごしていたが、偶然遭遇したバスジャック事件でやり手刑事山下と出会う。城戸はそれから取り憑かれたように原子爆弾作りにのめり込んでいく。
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初見
面白かった。けど、まだ見る時じゃなかったかもしれないとも思った。ほんまはもっと面白い作品なんやろうな。
私には主人公がなんで原爆を作ったのかよく分からん。天皇に息子を返してもらうって言ってたバ…
原爆は作ろうと思えば誰でも作れる
銃の効果音や演出は古臭いと感じるが
内容がそれを気にしない程面白い。
ジュリー演じる城戸は原始発電所に入り込み原爆の核となるプルトニウムを盗み
化学専攻の知…
(C)1979 東宝/フィルムリンク・インターナショナル