太陽を盗んだ男の作品情報・感想・評価・動画配信

太陽を盗んだ男1979年製作の映画)

上映日:1979年10月06日

製作国:

上映時間:147分

ジャンル:

配給:

あらすじ

みんなの反応

  • 設定がぶっ飛んでてカッコいい
  • テンポと演出と曲の入れ方が面白かっこいい
  • 菅原文太の半不死身設定が印象的
  • 原爆作るシーンが綺麗で好き
  • スケールがすごく、規模も今の邦画とは規格外
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『太陽を盗んだ男』に投稿された感想・評価

ねれ
4.0

▼10/6/19鑑賞
【2本立て上映(『太陽を盗んだ男』公開(1979.10.6)40周年記念 長谷川和彦、はるか彗星のごとく。)(35mm)】
https://twitter.com/LionGA…

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5.0

心はずむ ラララ 科学の子♪(鉄腕アトム)の歌詞は谷川俊太郎によるもの。

事件なんぞ何もなかったかのようにシラケてゆるい日常が続いている「日本の今」に、かつて事件があったことを、そして、今なお事件…

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3.5
おばか映画なんかなと思ってみたらちゃんとしてるやんと思ったら菅原文太が不死身っていう謎設定だったおばか映画
最後爆破したのは結構好き
draw
3.0

元々ジュリーの芝居は好きじゃないので、こんなもんかと。
戦後から遠ざかっていく今の社会の方が、このような題材を扱うことにはデリケートなような。
濃縮ウラン窃盗。自主制作。彼の目的ってなんだっけ?

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何気なくYouTubeを観ていたら、沢田研二が「勝手にしやがれ」を歌っている映像が出て来た。
かなり昔のレコード大賞か何かの映像で、若々しい沢田研二が超カッコ良かった。
当時は「化粧した派手な兄ちゃ…

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3.7

「使う予定は特にないけど作れるなら作ってみよう」で作ること、ある
世に出ていないだけのヤバいコンピュータウイルスなんかいくらでもあるだろう

あの時代でなければ撮れない…というか、時代が生んだ作品で…

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mm
4.0

警部が不死身すぎて劇場で笑いが起きていた
「土を喰らう十二ヶ月」の老年の沢田さんしか知らなかったから、このギラつきにはやられた
音楽が本当にいい、タイトルコール前後が特に
黒沢清の名前があったけど相…

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好きすぎる

無気力に溢れた意味の無い核爆弾。

不謹慎すぎる
不謹慎さと分からなさをパワーで押し切り面白さに変えている。

警察が不死身最強人間すぎて「えぇえぇえぇ」って言ってしまいましたが、そう…

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にら
3.4
菅原文太の不死身っぷりね。

この時代の熱量には今の邦画じゃ勝てないね

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