波の作品情報・感想・評価

「波」に投稿された感想・評価

みー

みーの感想・評価

3.0
ミカを口説くタツの「ねぇ~いいじゃーん。チュウしよ。」「ねぇ~いいじゃーーん。一緒に寝よ。」「ねぇ~いいじゃーーん。」
ってとこがリアルでこんな男子いるーって笑えた。
ボソボソ系邦画。
つくつくぼうしの鳴き声とか海の波の音が心地よく、福島の田舎をおもいだした。
夏休みにそれぞれの理由で集まった男女4人がそれぞれまた散り散りになるところが、波が砂浜にうち上がってはまた海に戻る様子に似てた。
お雛

お雛の感想・評価

3.1
タツがうざったい。嫌いだけど夏っていいなあ!外に干してる洗濯物とか暑くて気だるい感じとか薄暗くなりかけてる夕方とか冷たいもので体温冷ますとかTシャツで過ごせるとかなんかそんな普通のこと。安っぽくて綺麗だった
エンドロール好み
そうそう、この頃の単館系邦画って みんなこんな感じだったなぁ~。

夏の終わりのお話。

ストーリーよりも雰囲気を堪能する映画であってそこを受け入れられるかどうかで別れるでしょう。。
自分はちょっと退屈でした。

画質、台詞回し、どこか懐かしさを感じつつ、当時の青春時代を思い出しました。。

大森南朋の兄ちゃんがめっちゃ若くてビビった。
全てのキャラクターが中間地帯で漂っている。全てのキャラクターがいわば漂流する波である。

ケンサクとタツが玄関先で飯を食っている場面。ケンサクはタツを助けようと自分の貯金を使う事を提案するがタツは申し出を断る。逆にタツがケンサクにミカの事を尋ねるとケンサクは何も答えない。
寄せては返す波のようなやりとりだ。

奥原監督の前作『タイムレスメロディ』や本作のような緩いムードとルックスは好みが別れるかもしれない。
サントラがただひたすら良いんだよなぁ。。
夏の終わりって感じ。

sangatsu『波』

バス停(タイトル)
車中
船上
4人
ユカ
ミカとユカ
海辺
タツ
テレビ
電話
タクシー
ユカ(その2)
ケンサク
エンディング

公開当時、主演にクレジットされていた、乾朔太郎=渡辺謙作監督の別名だそうです。

セリフがほぼほぼ無い話で、大森立嗣(タツ)がキレた?シーンが、恐かった事しか思い起こせないけど、、空気感はすごく好きだった。
西伊豆のユルい過ごし方。