天国と地獄の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『天国と地獄』に投稿された感想・評価

めちゃくちゃおもしろかった。
緊張感のあるサスペンスから当時の社会の闇まで鋭く描かれていて、あっという間の140分だった。
多く語る必要のない黒澤作品の大傑作の1つだと思う。

2026-142
まつ
4.0

1963年公開。誘拐される男を三船敏郎が演じる。彼の豪邸は横浜の街を見下ろす高台。劇中でも明らかになっているけど、場所は西区浅間台。犯人に気づかれないように刑事がタカシマヤの配送員に偽装してやってく…

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緻密な構成と脚本 特急の映るに邪魔な家の二階を撤去させたとか
上げれば切りがないが良く出来ている
新幹線が開通していればなりたたないドラマ
脚本の穴は演出では埋められないと監督は言っていたが
さすが…

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ダンスホール?のシーンが他の映画じゃなかなか作れない雰囲気があって良い。山崎努の良さを知る
RODY
4.2
事件としての面白さ、人間関係の複雑さ、犯人を追い込んでいくまでの緊張感、どれも非常に高いレベルで面白かった。
犯人の独白シーンが特に印象的だった。

自分の息子と間違えて運転手の息子を誘拐された男が犯人を追う社会派サスペンス映画。

まず驚いたのがちゃんと音声が聞こえること。今まで観た黒澤映画は音割れしていて聞き取れない箇所が多かったが、この作品…

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5.0
黒澤明監督作品の中で一番観た映画。三船敏郎✕山崎努。日本を代表する俳優のクライムサスペンス。
4.6

黒澤明が、エド・マクベイン(87分署シリーズ)の小説『King’s Ransom』を原作に、舞台を高度経済成長期の横浜へと大胆に移植した社会派サスペンス。
脚本は黒澤明・小国英雄・久板栄二郎・菊島隆…

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29歳で初めて黒澤明を観た。
あまりにも面白く、わかりやすく、美しくて衝撃を受けた。
他の監督作品も観まくろう。

■ 三船敏郎の一世一代の名演技、黒澤映画の中の最高のシーン

黒澤作品はDVDで出ているものは全部観ている。この映画はその中で「隠し砦の三悪人(1958)」と「七人の侍(1954)」と並んでマイベス…

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