天国と地獄の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『天国と地獄』に投稿された感想・評価

4.0

遅ればせながら、この歳になって初めて黒澤映画デビュー。『蜘蛛巣城』に続き、観るのが2作目。黒澤特集ありがとう、NHK-BS。

世界が認める黒澤明、三船敏郎。
昔のサスペンスなんて、正直面白いのかし…

>>続きを読む
全編白黒で唯一カラーを使ったのが煙突からの桃色の煙なのかっこいい

面白かった。白黒映画。
舞台の上のような長回しで家の中を撮影し、
そのまま行くのかと思いきや誘拐犯とのやり取りでは手に汗握る電車劇。
のめり込んで見てしまいました。
「天国と地獄」というタイトルも考…

>>続きを読む

黒澤明作品となりますと、どうしても構えて観てしまうんですが。
コレはサスペンス映画(実際にサスペンス作品でしたね)と思って観ましたら、あっという間の2時間でした。
前半の緊張感が非常に引き付けられて…

>>続きを読む
jhdrx
4.1

久々に緊張感と重厚感のある作品に出会いました。
最早映画好き誰もが観るべき作品であるにもかかわらず、恥ずかしながら初見です。
うなだれ立ちすくむ人々のシーンや河面に映るところから始まる犯人パート、そ…

>>続きを読む
効果音とか
身代金の斬新な受け渡し方法とか
一カ所だけモノクロじゃないシーンとか
戦後昭和の汗臭い泥臭いリアルな感じ

語り尽くせぬほど引き込まれました◔◡◔

リアルな世界観、小気味よい展開、豪華なキャスト。
黒澤は時代劇だけでなく、サスペンスでも健在。捜査の決定的場面となる白黒にカラーを加える斬新な手法は、今でも感心、当時の興奮も頷けます。それにしても効…

>>続きを読む
NHK BS

当時の横浜の様子が窺い知れて面白い。
山崎努さんが若きインターンの役とか、ノンクレジットで菅井きんさんが出ているとかも興味深く。

デンゼルワシントンのバージョンも見てみよう。

児童誘拐事件が発生し、無事に児童は保護されるが、そこから薬物の話になるサスペンス。
プロットの転換が「刑事の一言」というのも強引すぎるが、そこは役者の演技が吸収してる。

突然、靴会社『ナショナル・…

>>続きを読む
重厚。観てよかった名作。
63年前のモノクロ映画。

感想は「難しい」のひとこと。
天国と地獄。
憎しみってなんだ。幸せってなんだ。

あなたにおすすめの記事