天国と地獄の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『天国と地獄』に投稿された感想・評価

Moi
5.0
戦後日本の混沌とした雰囲気を映し出している感じがして、まるで異世界の日本を見ているような気持ちになる

スマホも現代のテクノロジーもなかった時代の人々が持つ人間らしさが鮮明に感じられて楽しい
KEITA
5.0
没入感が凄すぎて、あっという間だった。
リアルタイムで観た人は、桃色の煙のシーン驚くだろうなって思いました。

高台の屋敷に住む大手靴会社の重役三船俊郎が風格ある。ワンマンで利己的な人物かと思いきやストーリーが進むにつれ意外な面が出てくる。 
毎日お屋敷を遠くから見上げていただけの誘拐犯にはわからない人間性や…

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製靴会社の重役・権藤は会社の支配権を握るため大きな賭けに出ようとしていたが、その最中に身代金目的の誘拐事件が発生する。犯人は権藤の息子を誘拐したと主張するが、実際に誘拐されたのは運転手の子どもだった…

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白黒だけど湿度と色彩を感じる

汗ばんで脂っぽい下町の人たちと権藤家の涼しそうでマットな肌が格差の対比として機能している
ドヤ街の薬物中毒者がトタンの壁を爪で引っ掻く音まさにジメジメの可聴化
あと海…

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俳優がオールスターなのとタイトル回収が秀逸
無駄がないからあっという間の2時間だった
4.0

60年代横浜観光できてよかった🔥
こだまに食堂車ついてる!まじで良い
権藤邸はスクリーンバックだと思ってたけど本当に横浜に屋外セットを建てたらしい
横浜新道、富士山と江ノ島、腰越漁港、山下公園、ちら…

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黒澤明の名作サスペンスおもしろかった!


時代背景や社会情勢も今と違うのに、いま見ても緊張感ハンパなく目が離せなかった


極限の状態に追い込まれた時に人はどんな行動を取るのか?
登場する人たちの…

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めちゃくちゃおもしろかった。
緊張感のあるサスペンスから当時の社会の闇まで鋭く描かれていて、あっという間の140分だった。
多く語る必要のない黒澤作品の大傑作の1つだと思う。

2026-142
まつ
4.0

1963年公開。誘拐される子どもの父親を三船敏郎が演じる。(実際に誘拐されたのは運転手の子ども)
彼の豪邸は横浜の街を見下ろす高台。劇中でも明らかになっているけど、場所は西区浅間台。犯人に気づかれな…

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