黒澤明が、エド・マクベイン(87分署シリーズ)の小説『King’s Ransom』を原作に、舞台を高度経済成長期の横浜へと大胆に移植した社会派サスペンス。
脚本は黒澤明・小国英雄・久板栄二郎・菊島隆…
■ 三船敏郎の一世一代の名演技、黒澤映画の中の最高のシーン
黒澤作品はDVDで出ているものは全部観ている。この映画はその中で「隠し砦の三悪人(1958)」と「七人の侍(1954)」と並んでマイベス…
おおむかし見た際は鉄橋での身代金受け渡しのところでDVDが止まってしまったのでようやく?完走できて嬉しい。やっぱり名作は傑作。超面白かった。密室劇で間延びするかと思いきや、センターの被写体が変わる替…
>>続きを読むおもしろい。
唸らされるような作品。誘拐事件系の映画の元祖にして、至高だとそう思っている。
どの場面を切り取っても目を見張る。悪人心理も、人情と強情な人間も、ずる賢いやつも、警察も、見知らぬ人も、人…
面白かった。白黒映画。
舞台の上のような長回しで家の中を撮影し、
そのまま行くのかと思いきや誘拐犯とのやり取りでは手に汗握る電車劇。
のめり込んで見てしまいました。
「天国と地獄」というタイトルも考…
このレビューはネタバレを含みます
なるほど、さすがは黒澤監督作品と唸らされる映画です。
黒澤監督の作品をちゃんと観るのは初めてでしたが、とても面白い作品でした。
昭和30年代後半の横浜等の風景がよく描かれていて、手に取るようにわ…
久々に緊張感と重厚感のある作品に出会いました。
最早映画好き誰もが観るべき作品であるにもかかわらず、恥ずかしながら初見です。
うなだれ立ちすくむ人々のシーンや河面に映るところから始まる犯人パート、そ…
1963年につくられた黒澤明監督作品。製靴会社の専務権藤の息子と間違えられて運転手の息子が誘拐された。要求された身代金は3000万円。苦悩する権藤は……。
あはぁ、もう3度目ですかね、しかし山崎努…
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