1秒たりとも退屈な時間がない完璧な映画だった。こんなに面白い映画は初めて観た。最後の権藤と犯人の会話によってただのサスペンス映画から貧富の差によって生まれる人間の醜さを描く社会派映画に昇華させたのは…
>>続きを読むハリウッドでリメイク版を作ることを聞きつけて、急いで鑑賞。(2025年9月当初の話)
日本の伝説黒澤明監督作品ということもあって、期待は勝手にしてましたが、とても面白い作品でした。時代が1963年と…
このレビューはネタバレを含みます
前半は「身代金を要求する犯人と警察の電話での攻防」というのが真似されすぎたためか既視感があった
しかし、後半は犯人が判明してからも展開がダレることなく、脚本と設定の良さに終始引き込まれた
特に好…
凄いものを観てしまった!
前から観ようとは思っていたが、デンゼルワシントン版を観る前に、オリジナルを観ておこうと鑑賞。
誘拐モノだよなぁ、程度の予備知識で観始めると、なんと舞台は横浜!伊勢佐木町、吉…
はぁちょっととんでもないものを見てしまった。動悸が止まらない。たまげてしまった。興奮がおさまらずベットの上ででんぐり返しをしてしまった。くるぶしをぶつけてほんとに痛いけどまだ興奮が抑え切れないどうし…
>>続きを読む前半は主に権堂が身代金を渡す渡さないの密室での会話劇なのに、驚くほど飽きない。
カメラワークやミフネの存在感、外からやってくる者と去って行く者の存在によって同じ室内で撮ってるとは思えないほどに目にも…
このレビューはネタバレを含みます
重厚なサスペンスの渦を生んだ悪魔から、本物の正義を奪い返すため奔走する。
上流階級の生活を送りながら更なる高みを目指す権藤のいる天国。彼の仕事一筋の生き様は敵を生むこともあり、経済的な満足感以外は…
「七人の侍」「用心棒」ときて黒沢明の現代劇を初鑑賞。
当たり前だが、やっぱり映画撮るの上手い。
世界中の監督が真似る理由がわかる。
前半1時間は一室だけの会話劇。いい監督といい役者がいれば一部屋だ…
娯楽映画でありながら社会派としてもレベルが高い、あまりにも良く出来すぎてる映画。
前半屋敷内のみで行われる犯人との交渉はワンシチュエーション系が好きな自分にぶっ刺さった。
密室でありながらも外の犯人…
サスペンスとして超一級品なのは言わずもがな。特に序盤のヒリヒリ感は胃が痛くなる程で、長回しによる俳優さんたちの緊張感が観てるこっちにも伝わってくるからだと思う。画角を広く使い画面のあちこちで登場人物…
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