ほんまにフリッツラングって信頼出来すぎる映画作家で尊敬する。
良かった…と言わざるを得ないラストに泣く。
本当にもうダメだというギリギリのところで踏みとどまる人間を描いてくれる。
だからこそ一線を…
上映時間の長さを考えても、やや急ぎすぎたストーリー。
特に終盤にかけては、もっと丁寧に進めていけば、
より面白みが出たのでは。
この年代のセリフの英語は、日本の大学受験や高校受験の参考書でよく見る…
スコア4.5以上・・・超傑作!超おすすめ!
4.0〜4.4・・・名作。おすすめ。
3.0〜3.9・・・お暇ならいいと思います。
2.0〜2.9・・・僕はあんまり、でした。
1.9以下・・・時間の無駄…
ドイツから亡命しハリウッドデビューしたフリッツ・ラング第1作!
市民による集団リンチと期待に応えた攻めた表現を徹底してMをハリウッド向けにアップデートしたようにも見える
市民がこいつは叩いていいと判…
100年近く前に星野源が撮ってたのかとでも思うような。Nothing changes.
昔の映画がいいのは訳のわからぬ論理をこねくり回すのではなく、ただ1人の愛すべき異性のためだけに行動を変えるとこ…
フリッツ・ラングの渡米後の第一作。
無実の男が集団私刑に合い、復讐のための裁判闘争を仕掛ける。
群衆心理の恐ろしさを描いた映画。ナチスから亡命してきたラングだけに、重みが違う。
屋内シーンはセット撮…
このレビューはネタバレを含みます
【無責任な噂話と不健全な正義の結果】
(1936年・米・92分・モノクロ)
監督:フリッツ・ラング
脚本:フリッツ・ラング / バートレット・コーマック
原案:ノーマン・クラスナー
ジョー・ウィ…
傑作。ストーリーの大筋やテーマは『M』に似ている。群集心理の恐ろしさや凶暴性。そこにヒューマン・ドラマを加えることで大衆性を確保している。ラストへの展開が少々強引ではあるが、アメリカ映画らしいハッピ…
>>続きを読むフリッツ・ラング渡米1作目。
衆愚への関心は独時代から変わらないながらも、独時代の妻ハルボウの脚本と異なり、大衆を愚かだと突き放すようなニヒリズムだけに留まらない姿勢があり、ヒューマニズムに溢れてい…