本家上陸前に東宝が急いで作った和製スター・ウォーズ。森田健作が松竹から客演して主人公を演じる突貫工事ぶりですが、浅野ゆう子が敵に捕まった途端ピンク・レディーみたいな服になっちゃう演出にその時代らしさ…
>>続きを読む部屋の整理中にDVDを見つけました。
スターウォーズブームに乗った東宝特撮映画です。
今観るとツッコミどころ満載ですが、こんなのが日本のスターウォーズだ!ってところ。
敵は仮面ライダーの幹部、戦う武…
かわいすぎる浅野ゆう子の捕虜コスプレ何なんだ。めちゃくちゃ笑った。宇宙の果ての悪党とは性癖でしか分かり合えないのか。
ビッグベン爆破!凱旋門爆破!ツインタワー爆破!の景気良さにもやられた。チューバッ…
感想👇
⭐️森田健作、浅野ゆうこ出てます
シュミット博士の偽物現れる
殺人事件とかちょっとサスペンス風
何者か UFO🛸みたいなので攻撃をかけてくる。
攻撃は激しくて 🌇が大爆破さらに爆発力も大き…
東宝特撮映画見てくシリーズもやっとここまで来た。『スター・ウォーズ』米公開の1977年に公開された本作『惑星大戦争』。まあスター・ウォーズに被るというよりはそれこそ同年劇場版公開の『宇宙戦艦ヤマト』…
>>続きを読む時は西暦1988年、太陽系外惑星から飛来したエイリアンたちによって地球は侵略されつつあった。
国連宇宙局はエイリアンに対抗するために宇宙防衛艦 轟天を開発して敵の本拠地に向かうことにするが・・・・。…
「宇宙大戦争」以来のスペースオペラと期待したが、宇宙戦艦が轟天号という名称から「海底軍艦」宇宙版と云った位置付けの、東宝が「スターウォーズ」に対抗すべく製作された野心作。だが、当時SFXが評判になり…
>>続きを読む2ヶ月で撮影から完成に漕ぎつけたというSF映画。「それにしては良くできている!」というのが正直な感想です。
映像やストーリーにツッコミどころは多数ありますが、細かいことを気にせずいれば楽しむことが…