退屈。上映時間88分らしいが、2時間以上に感じた。それはギャグが笑えないとか以前に、オムニバス作品のくせに、各章に有機性がなく、ただの小話の寄せ集めにすぎないからだと思う。しかもこれタイトルの和訳間…
>>続きを読む一番最初の人、めっちゃ面白かった。
チヤールズロートン一瞬しか出てなくて笑う。もうすぐ死にそうだから遺産を知らない人に渡していったのに、最終的に最後に渡したウォルター夫人とデートとかして、あと10年…
小津安二郎の「東京の女」で若い2人がデートで観に行くのに引用されてたのが今作だったと知り観てみた。
オムニバスという形式は魅力があり、どのエピソードもサクッと楽しめるのは良いが、あっさりし過ぎて物足…
7人の監督によるオムニバス・コメデイ。大富豪が遺産を分け与えるものがいないので、電話帳から選んだ7人に、それぞれ100万ドルを渡すという設定で始まる。88分を7つのエピソードで描くわけだが、脚本もそ…
>>続きを読む最初のオムニバス映画。
日没まで暴走族とやりあうの豪快すぎるww
部品の飛び散り方がさいこうだよww
何十もの閉じられた扉をあけて、社長にブーしに行く社員も最高。
老人ホームも素晴らしい。
哀しみ…
世界初のオムニバス映画。
どれもこれも面白い。
ルビッチ監督が前に出てきてますが、一番短いロートン氏の巻でした。
さすが!漫画!
手塚さんの映画を思い出しました。
クーバーやラフトなとスターも顔を見…
Amazonのratingが低かったので半信半疑で観たら、私にはとても面白かった。観て良かった。チャールズロートンが傑作!まさかあんな終わり方するとは!他の話の登場人物も、そもそも手に入らないはずの…
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