イギリスの黄金時代の話です。
かつてイギリスは、最も豊かで強い国だったのです。
どうもこの手の映画は楽しめません。
外国の政争ものは日本人が見て楽しめるものではないと思います。
まあドレスとか庭とか…
キリキリした前半と、お見合いがうまく行ってからの新婚ラブラブさがすごい後半で全く違う映画を観ているみたいですごい。女王にとっては人生がそのくらい変わった“世紀の愛”だったということが伝わってきて良い…
>>続きを読む女王になった途端に周りに不穏な空気が漂い始めて、誰が味方で誰が敵なのかわからなくなる。
国民に理解されなかったり、実の母親のことを理解できなかったり・・・。
そんな時に好意を抱いていたアルバートと結…
「歳を取って子供たちに囲まれた時僕らの人生が始まったこの日を思い出そう」
素敵なセリフだと思った。
当時の政治的背景や登場人物の関係性についての知識が皆無のため、正直話の流れはよく分からなかった。…
女王とつく作品は、閉鎖的な宮殿で面倒な人間模様を見ながら孤独に幼少期を過ごし、愛と権力と金に翻弄されて最期は赤く染まり終焉する……と思っていたので
いつこの尊重と愛に溢れた関係が終わるんだ…とハラハ…
アルバート役にルパートを当てたのは大正解だったと思う
顔も声も存在感も全てがエミリーにマッチしてた 違和感なく見れた
プロポーズシーンで意図せずに涙が流れたのは引き込まれた証拠
伝記映画だけどそれ…
ただの歴史物だと思って、暇だし、装飾品とかふわふわ〜って見よ〜ってくらいの勢いで見たら、どちらかというと素敵なラブストーリーで、予想以上の良さでした。武道会のシーンもすごく可愛かった。
ホワイト…
ドレスも宮殿もとても美しい!
後半いちゃいちゃが多くてどうしたことかと思ったけど最後まで見て納得。二人の愛がメインだったのね!w(サブタイトル見ていなかったw)運良く素敵な方と愛ある結婚をすることが…
再登録。
プリンセスがヴィクトリア女王になり最愛の夫を得て、衝突もあるけれど一生を懸けて愛した話。
プリンセス時代は母親と相談役に苛つき(早く女王になってこいつら追放しろ)と思いながら観てたけどアル…