1と2は見てなかったのですが、親友が見たいということで映画館に見に行きました。
感動で、めっちゃ泣けました! まず、小説家の人のお父さんが死んで、本当は……っていうのが分かったシーン。そして、…
ベタな家族のつながり、下手だけど確かにある愛情が素直に感動する。「昔は良かったよね」じゃなくて、今も変わらない家族のつながり、人と人とのつながりを大事にしたいと思える作品。
茶川さんのお父さんがめっ…
どんだけ泣かせやがるー..!茶川先生とお父さんとの話とかもうダメ..。レビュー書くのに思い出しただけで泣ける。六ちゃんが式の日に挨拶するとことかも、堤さんの顔観たらこっちがうわーんです。他にもいいシ…
>>続きを読むベタですが、堀北真希演じる六ちゃんの結婚式前の挨拶に大号泣。w
登場人物が多いし、話も結構淡々としてるし、約150分という長尺ですが、各人物がエピソードを抱えながら物語が進行するのであまり飽きること…
1作目、2作目を飛ばしていきなり観てしまった3作目(笑)けど全然問題なく楽しめた!
景色、人の温かさや距離感に、いい時代だな〜と感じた。
頑固オヤジの堤真一とステキな奥さんであり母の薬師丸ひろ子の夫…
今作では鈴木オートの六子と淳之介の巣立ちが描かれるわけだけれど、親子という家族愛のベタなドラマが主軸。
が、そのベタさこそが本シリーズの魅力だと思うので、そういう意味では安定感のある内容だったかな。…
とりあえず、ろくちゃんがとても可愛い。ろくちゃんを始め愛らしいキャラたちが本作でも登場し、懐かしい顔が勢揃いする。昭和を知らないわたしでもなぜか懐かしく、ほっこりする作品であり、昭和を愛しいと思う。…
>>続きを読む(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会