ビヨンドのネタバレレビュー・内容・結末

『ビヨンド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1927年のルイジアナ州から始まるモノクロホラー
古典的雷の音‼️⚡
つけまの完成度高め女優👁

エイボンの書って、知ってる?話

カメラワークにしろホラーの雰囲気作りにしろ特殊メイクにしろ、やっぱ…

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ずっと前から観たいと思ってた作品で、U-NEXTに追加されてるのをみつけてやっと鑑賞できました!
期待通りの面白さで、謎の多く含んだストーリーは勿論、何より登場人物の変死シーンの残酷っぷりが見応えあ…

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見た感じはコズミックホラーっぽい。自分の知らないところで為す術なく着実に追い詰められていく恐怖が主体でゴア描写はそれほどきつくは無い。どちらかというと静かでおどろおどろしい映像が主体な印象。タランチ…

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顔が溶ける映画と記憶してる。
何かありそうと真剣に見てると面食らう。

残酷シーンでカメラを寄せていく最高の変態具合。死に方見本市って感じ。B級ホラーマニアにとっては溜飲ものの鬼展開だし、佳境で切らしたはずのジョンの銃弾が無限に出てきたり、タランチュラのくだりでは一匹ラ…

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ルチオ・フルチ作品鑑賞2つめ。

廃ホテルを改修しようとしたら、うっかり地獄の門が開いてしまう。助かる方法はなく、ホテルに関わる者は次々無残な死を遂げ、やがては街全体が地獄に引きずり込まれていく。

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圧倒的なカメラワークと世界観で魅せる人体破壊映画。
ストーリーは支離滅裂であるが、その代わりに人体破壊に力を入れている。蜘蛛や犬、硫酸に釘。ありとあらゆるものを使って、目玉を飛び出させ、皮膚を食いち…

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なんといってもラストがいい
流れる曲の、ある種牧歌的で終末感の漂う不気味さ、静けさがラストの地獄の世界のルックと相まってとんでもないものになっている
シナリオは見せたいゴア描写を繋いでいくだけの雑な…

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ホラー
ゾンビパニック

エイボンの書、

リザ 使用人アーサー
マッケイブ医師

画家シュワイク エミリー

工事監督マーティン
ジョー 娘ジル

3.2 バタリアン ショーンオブザデッド
3.0…

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主人公が相続した血塗られたホテルの呪いが解き放たれるホラー。冒頭から一線を越えたゴア描写が畳み掛けられる。蜘蛛が人の顔面を食いちぎる描写など、他では見たことがなく凄まじかった。そうした残酷描写と不気…

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