2大勢力のマフィアがそれぞれ殺し屋を雇い抗争を始める話。
きわめて内容は薄いですが、アクションシーンと銃撃戦に関してはなかなかの見応えがありました。
ドルフ・ラングレンとキューバ・グッティングJr…
凄腕の殺し屋レイ(キューバ・グッディング・Jr)はロシアンマフィアのミハイル(アンドリュー・ビックネル)から、敵対組織のボスであるブラッド(アリン・パンチ)とその片腕デミヤン(ルイス・マンディロア)…
>>続きを読む2大ギャング組織の抗争に利用される2人の暗殺者を描いたC級寄りのアクション映画なのですが、ドルフの魅力が最大限に活かされたファンには堪らない1作に仕上がっていました🥳
そもそも自分はC級アクション…
カウフマンの初期作
いつもとは違うテイストだった
二つのマフィアの抗争に入り込んでしまった暗殺者は生き残ることが出来るのか?…というストーリー
カウフマンといえばリアリティのあるガンアクションに…
なんかワケワカメな拳銃を二丁拳銃でフルオートで撃ってる〜😅
見た感じはベレッタのセンチュリオンに延長したバレルとロングマガジンで武装(笑)
予算のせいでベレッタM93Rを用意できなかったのかな?
…
"ウィリアム・カウフマンといえば"みたいな銃撃戦は控えめで、王道殺し屋ノワール物になっている。
ドルフ・ラングレンは陽気なヒャッハータイプで、終盤は主人公の活躍を奪ってしまう、全盛期を過ぎたアクショ…
2024/11/17(日)DVDにて。
けっこう面白かったんですけど、アクションシーンでBGMの音量が下げられちゃうのは何とかならんのでしょうか・・・。
ドルフ・ラングレンは悪者になり切れないとい…
最近ぶいぶい言わせているウィリアム・カウフマン監督だけどまさかの微妙だった初期作
まず寡黙むっつり殺し屋にキューバ・グッディング・Jr.は合わない(笑)
ヘラヘラしたアホキャラならまだしも、マジ…
DVDにて字幕鑑賞。
あらすじは敵対する犯罪組織タバニアン・ファミリーとスベロフ・ファミリーが些細な事がキッカケで抗争が勃発!
双方が雇った殺し屋と組織との戦いへと発展していく…というもの。
ウ…