人類初の火星探検ロケットが遭難して音信不通となった。半年後、救援に向かった第2次探検隊が火星で発見したものは、唯一の生存者である船長のカラザース大佐(マーシャル・トンプソン)だった。彼は"何か"に襲…
>>続きを読む火星からの帰路、宇宙船にエイリアンが侵入。乗員が次々と殺されていく中、隊長は様々な対抗策を講じようとするが…というストーリー。
「暗闇の悪魔 大頭人の襲来」や「インベーダー侵略 ゾンビ襲来」のエドワ…
📀SFホラー
監督:エドワード・L・カーン
火星からの帰路、宇宙船にヴァンパイア・エイリアンが侵入。乗員たちが次々と殺されていくSFホラー。
人類初の火星探検ロケットが遭難、火星を離脱するときハ…
エドワード・L・カーン監督作品
火星からのSOSが入る⚠️
地球から救出に向けてロケットで船員達が向かった🚀
火星に到着、無事救出されたが生き残っていたのは1人だけだった。。🌍️
地球への帰還中…
内容的にはほぼエイリアン。
火星とはいうものの、舞台はロケットの中だけなんでセットと怪物の着ぐるみさえ作っちゃえば簡単に撮影出来そうな。
ヒト型エイリアンのブサイクな顔がジワる。
まあそれなりに緊迫…
火星探検を終え地球へ帰還する宇宙船に侵入した未知の侵略者の恐怖を描いた50年代のSFホラー映画!
50年代にしては凝った頭脳戦が繰り広げられ低予算ながら結構面白い!
宇宙船に侵入した火星人が中々強…
「酸素が随分減っていないか?満タンだったのに40%も減ってるぞ」
「火星の薄い酸素で生きているんだ。ばかでかい肺の持ち主だ」
「船内の空気を抜けばうまくいけば殺せるぞ。
皆、宇宙服を急…
1958年のB級SF作品。
『エイリアン (1979)』の元ネタとは聞いていたが、これが予想以上にソックリなのだ。スピルバーグの『宇宙戦争 (2005)』や、カーペンターの『遊星からの物体X (19…
SFモンスター映画としては全くありがちなプロットながら、予想以上に面白かった。
火星に降り立った探検隊が、隊長一人を残して全滅、連絡がないのでやって来た救助隊がそれを発見、という導入もありがち。
し…