チャーリーとチョコレート工場の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ティムバートンの不思議な世界観が好き。次々と子供達が皮肉たっぷりなトラブルに巻き込まれていくけど、妙に受け入れられるのはこの世界観だからこそ。
2016.07.03

今まで最後のハートフルなシーン…

• #maka2016
• #maka2022

久しぶりの鑑賞。
やっぱり、ジョニー・デップ演じるウォンカがどこか悲哀さを感じられて良いし、家族との愛情がみられて胸に残る良い作品だった。
ただ、思っている以上にウンパルンパが沢山出てきてびっくりし…

記録用

ティム・バートン監督作品。
1971年に映画化されているが2度目の映画化。
原作はロアルド・ダール。
旧版では脚本も行っていた。007の原作者とも仲が良く「007は2度死ぬ」の脚本も行って…