トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーンのネタバレレビュー・内容・結末

『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ベトナム戦争で精神を病んだ患者だけが収容される精神病院という舞台から『タクシー・ドライバー』や『ローリング・サンダー』、『ディア・ハンター』みたいな展開になるのかと思いきや前半はまさかの喜劇。ただそ…

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前半は支離滅裂な狂人とのやり取りなので若干退屈なのだが、終わってみれば意味のあるシーンも多くて感慨深い。

ハムレットが狂人を演じていた話が、出てくるからカットショウは無意識にでも演じていたんだろな…

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妙なタイトルにつられて観賞したら またえらいことに……。

クリストファー・リーヴとハビエル・バルデムを合わせたようなケーン大佐。青白く虚ろな目の何とも言えない四角い顔をしている。闇が深そうで絶対何…

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見ている間、2回くらい寝落ち寸前になった。強烈な思想とセンスは伝わった。

はじめ1時間以上は「つ、つまんね~」って思いながら観ててマジでキツかったけど、後半グッと引き込まれていった。カーンがキレたときに不良が持ってるグラスを不良の手ごと握り潰すシーンすごい良かった。せっか…

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キラーケーン
ビンセント
古城
精神科医
ベトコン
宇宙飛行士
なぜ月に行かない
シェークスピア
メダル
多重人格
ゲシュタポ
ショック療法
彼は天使だ
合図
カットショウ

ビール
クラブ
力が…

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すいません、私にこの映画を集中してみる辛抱強さがありませんでした。

ヨシキさんの謂う【爽やか】とは何なのか。まぁ主観の問題であって、こればかりは人それぞれ。前半ののんびりさとバーのシーンで大きく分かれると思う。ヨシキさん好きそう。仄かに漂うロッキー・ホラー・ショー感…

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まぼろしの市街戦をぼんやり思い出す。
花粉の時期は途中で寝落ちしてしまって真剣に観れないからだめだな。またチャレンジします

変わったタイトルのB級映画かと思いきや神は存在するのか?という壮大な主題を持つ映画。

生きているだけで人を傷付けてしまう主人公は同じ孤独を抱えた1人の元宇宙飛行士のために命を投げ打つ。宇宙のどこに…

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