リトル・ストライカーの作品情報・感想・評価

「リトル・ストライカー」に投稿された感想・評価

無

無の感想・評価

3.5
サッカー部に入ったいじめっ子でメンバー唯一の補欠少年が部員に靴を捨てられた事で謎の老婆にもらった”魔法の靴”を身につけプレイしてみたところミラクルな活躍を連発し、それにつられてチームも連勝、ついに決勝の舞台に立つ事になるが…

前から気になってた作品を鑑賞。
ジャケ写だとサムネが小さくて主人公は小学生かと思ってたらまさかの高校生だったw
雨が多くて乾ききらないぬかるんだ地面でサッカーの練習に励んだり、レンガ造りの煤けた建物が並ぶ街並みの中にあるぼろアパート住む男運の悪い母親とチビでヘタレでいじめられっこの息子とそこに転がり込んだ腕には謎の漢字?タトゥーを入れ借金取りに追われる大人になりきれない母親の彼氏、サッカー部のコーチは元プロの選手だった落ちぶれた男とイギリス映画らしい要素とキャラクターが揃っててベタだけどなかなかの良作。
ファンタジー風だけど実のところはヒューマンドラマで同じサッカー部の金髪のいじめっ子と最後の最後にタッグを組むシーンは今までのお返しも含まれてて笑えるし、前半と後半に少しだけキーマンとして登場する老女の言葉の一つ一つが伏線として活きてくる感じも設定がきちんと作られてる事がよく分かり好印象!
既婚者である事を隠しながら母親と付き合った結果破局したサッカー好きのおっさんがどこかで見たような…と思ったら「SCUM/スカム」で少年院内のボスにのし上がっていく主人公の少年だったのでびっくり。
いつ見ても小島慶子にそっくりなジーナ・マッキーや半端者の役を演じさせたら右に出る者なしのロバート・カーライルら安定感と安心感のある脇役陣に支えられながら良い事が魔法の靴の力によって快進撃を続ける姿は確かにうまくいきすぎではあるけど良い事が一つもなく生きてきた少年にこれぐらいの奇蹟が起こったとしても悪くはないと思う。
しかし、イギリス映画で描かれるいじめは容赦がなくてリュックを小便まみれにされ学校で洗い流すシーンはあまりにもエグい…
なので多少のご都合主義であったとしても彼のこれまでの苦難が報われるスカッとさわやかなラストも良かった!

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=_pNq471SYQs
AnnaKono

AnnaKonoの感想・評価

4.0
むかーしBSの衛生映画劇場?で見て好きだった映画。イギリスのどよーんとした雰囲気、いじめ、微妙な周りの大人達、自信のない主人公。伝説の選手の魔法の靴と出会って才能が開花していくけど、、という話。穴やウォルター少年みたいなどこかファンタジーで感動する映画💡いつかまた見たいな、、
深緑

深緑の感想・評価

3.2
自分に自信の持てない子が魔法のシューズを手に入れた事で輝き出すフットボールムービー。

イジメっ子のエースストライカー(ユナイテッドサポーター)とイジメられっ子の主人公(シティサポーター)っていう構図が示唆的。

この時(2000年前後)シティは確か暗黒期真っ只中だったと記憶。

気持ちの良い作品だとは思ったけど、ちょっとトントン拍子過ぎましたねぇ。

レッキンガム校の喧嘩サッカーが酷い。
今までサッカー映画で一番。
緩い感じだけど、テンポよく、たまに笑える。
登場人物のキャラも個性あっていい。

音楽も素晴らしい!

このレビューはネタバレを含みます

Right here, Right now…!

初めて観たときは小学4年くらいだっけ。あの時、初めてこの曲を聴いたあのシーンは本当に鳥肌が立って、今でも思い出すだけで胸が高鳴るし、力が漲ってくる。笑

今でもたまにこの映画が観たくなるし、自分の気持ちを押し上げる為にその曲を聴く。

そして、サブタイトルになってる

There's only one, Jimmy Grimble.の意味。日本語に直しにくいし、日本人はあまり知らない使い方かも。ほんっと最高。

マンUじゃなくてシティが好きなジミーも、ロバートカーライルも、お父さんも盲目のチケット売りもお婆さんもお母さんもチームメイトもとても良い。

イギリスの良き映画だなぁと思うし、何より選曲が最高。笑

弱虫なジミーが魔法の靴をもらってどんどん自信をつけて勝ち進んでいくのって王道やけど、やっぱいつ見ても気持ち良い。

サッカーのシーン自体はいろいろ無理があったりはするけど、まぁそこはいいねん。

留学時代はこの映画を英語の勉強がてらみたけど、イギリス英語難すぎてw

サッカー映画では一番好きかも。またいつか観ると思う。笑
kaza

kazaの感想・評価

4.8

15年振りに鑑賞。
これ、本当に良い映画だと思う。今でもサッカー映画ではNo. 1だと思っている。(次点はベルンの奇蹟)

主人公ジミーはシティのファン。最近サッカーを観始めたという人はマンチェスターといえばシティだと思うけど、当時はマンチェスター=ユナイテッド。
ジミーの周りも当然ユナイテッドファン。観てるだけで悲しくなるくらい、虐められる。自分はこのイギリス流?の虐めに耐えられる自信がない。絶対に転校する。


そんなジミーだが、おばあさんから渡された魔法の靴によって自信をつけ、活躍できるようになる。 ここからジミーと周りの人との関係性も変わっていく。非常にわかりすい成長ストーリー。
コーチにはロバート・カーライル!この作品から20年経っても顔の変化ほぼ無し。

音楽とロケ地、どちらも最高。
kimihiko

kimihikoの感想・評価

4.3
これも童心に帰ろうと思い観なおしたけどすーぱーよかった。

なんかこう、本当に今でさえプレミアはシティが1番ってな感じだけど当時の降格圏を彷徨う弱小チーム時代のお話で、この映画観てシティ好きになってウイイレでロマン砲ワンチョペ(コスタリカ代表)とか入れて使ってたなあとか思い出した。

やっぱり弱者が強者を打ち負かしたり、いじめられっ子がサクセスストーリー歩むのはコミックっぽいというか、映画っぽいというか。惹かれてしまうんだなあ。
みつを

とにかく当時の労働階級御用達、セレブお断りなクラブを愛してやまない少年の気分になって鑑賞すると泣けちゃう作品。

胸がほっこりする。

あと曲中のBGMが当時のUKチャートまっしぐらでファッキンクール。ファッキンイケてる。ファック。ファックス。

この前たまに行くBARでファットボーイスリムのロッカフェラースカンクを10年ぶりくらいに聴いたのでお告げだったのかもしれん。ファック。

サッカーで青春時代を過ごした方は是非。
らいひーあ、らいなう。
犬

犬の感想・評価

3.4
シティ

いじめられっ子のジミーは、大好きなサッカーを通じて自分に自信を持ち、少しずつ成長していく

魔法の靴

ホッコリする話でした

チーム
試合荒れすぎ

お母さんがダメ男ばっか連れてくる

音楽も印象的

ロバート・カーライルの感じ良かった
おばあちゃん〜
gaku

gakuの感想・評価

4.4
オープニングのシャーラタンズがかなりささる。トレスポの時とは性格真反対のロバートカーライルが良い。マンチェスターの地を長年ユナイテッドがずーーっと牛耳ってて、Cityファンは肩身の狭い思いをしてたんやなーとしみじみ。これ見ずしてCityは語れない。
もな

もなの感想・評価

3.9
大好きなおはなし

空き家に不法で住むおばあさんから魔法のスパイクだと言って渡されたボロボロ靴。
信じてプレーをすると、本当に別人のように、思うままにプレーできた。
試合の報告をしにおばあさんのもとを再び訪れると、空き家が取り壊されている最中だった。無惨にも瓦礫の下敷きになったおばあさん。そして、少年は渡された靴は魔法でも何でもないと知る。
少年のその後のプレーは、、、
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